あらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツール「Yoom (ユーム)」( (リンク ») )を開発・運営するYoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸崎 駿)は、電子署名・電子契約サービス「DocuSign ( (リンク ») )」とのAPI連携を開始したことをお知らせします。
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【本サービスの連携ポイント】
「DocuSign」は契約書類や申請書、申し込み書といった各種書類の署名・承認・処理などを、オンラインで簡単に済ませることができる電子署名サービスです。今回のAPI連携により、「DocuSign」の操作をAPI経由で自動化することが可能になります。例えば、Salesforce、HubSpot、kintoneなどのお使いのデータベースの情報から契約書を作成し、「DocuSign」でエンベロープを送信したり、エンベロープが完了したら書類のファイルを取得してGoogle Drive、box、SharePointなどのファイルストレージに格納するなど、契約における管理や受送信業務をノーコードで自動化できます。
活用例1:契約書の送信
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1. Salesforce内の顧客情報を取得
2. 管理者が契約書の送付を承認
3. DocuSignでエンベロープを自動で送信
活用例2:契約書の管理
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1. DocuSignでエンベロープが完了
2. 締結済の契約書をGoogle Driveに格納
3. Salesforceのステータスを更新
【Yoomについて】
YoomはAI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。従来のRPAだけでは実現できなかった多くの事務作業を、簡単に自動化することが可能です。
2022年1月に正式版をリリースし、10,000社以上にご導入いただいています。(2024年3月末時点)
Yoom利用料金(月額)
・フリープラン:0円
・ミニプラン:9,600円(税別)~
・チームプラン:24,000円(税別)~
・サクセスプラン:48,000円(税別)~
サービス紹介ページ: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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