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世界最大級のマッチングアプリ「Tinder」は、マッチング相手とデートの予定を立て、アプリからリンクを発行し、直接自分の友人や家族へデートプランを共有できる、新機能「Share My Date」を発表しました。
「Share My Date」 は、友人、両親、仲間たちと楽しむことができる機能です。ユーザーはリンクひとつでアプリから直接、場所、日時、相手の写真といったデート情報を共有することができます。情報を共有する相手を決め、アプリ内で30日先までのデートプランを無制限に作成できます。 一度決めたデートプランはいつでも編集可能なので、もし直前になって予定が変更になった場合でも、アプリで情報を更新するだけで、友人たちにも最新情報が表示されます。今後「Share My Date」 は世界中のTinderで順次導入を予定しています。
Tinderの調査によると、実際に、30歳未満のユーザーの半数以上(51%)が、デートプランを友人と共有しています。※1 さらに、アプリ内のアンケートによると、Tinderユーザーの5人に1人(18%)は、デートプランを母親と共有しているということも分かりました。※2
新機能「Share My Date」を活用し、デートに行くまでの準備を親しい仲間と共有することで、そのデートは自分にとってより素敵なものになることでしょう。
Tinder CMO メリッサ・ホブリー コメント
Tinderは、すべてのユーザーにとって楽しく、安心安全に利用でき、有意義な経験をもたらすことを目指した機能を開発し続けています。友人(あるいは家族)にデートプランを相談するのは、昔からリアルでもよく行われてきました。「Share My Date」は、この基本的な情報共有を合理化し、デートに何を着ていくか、どんな話題で会話を広げればいいのかなど、デートにおける重要なポイントを親しい仲間と共有できるようにお手伝いします。
Tinder リレーションシップインサイト担当 グローバルエキスパート
ポール・ブランソンによる大切なデートに備えるためのアドバイスをご紹介!
新しい発見を探してみよう
デートはディナーデートのように、「定番なデート」をすることにこだわる必要はありません。共通の趣味を発見して、楽しんだり、コーヒーを飲みながら公園を散歩するなど、ふたりで楽しめることを見つけていきましょう。
デートプランを共有しよう
待ち合わせ場所、どこにデートに行くか、何を着ていくかなど、親しい仲間にデートプランを共有してみましょう。これは「デート前の準備チェックリスト」にも入れておくといいでしょう。Tinderでは「Share My Date」機能によって、アプリから直接友人や家族にデートプランを共有することがさらに簡単になりました。
あなたらしく、ありのままでいること
若者が最も重視するのは自分自身が「ありのまま」でいること。自分ではない誰かになろうとしないで。「0か100かの時代」である現代では、相手をリスペクトできたり、誠実な人が高く評価されるのです。
スマホを置いて、視線は上に
目の前の相手に全神経を集中させましょう。緊張している時などは特に、ついついスマホを手に取ってしまいがちですが、それではせっかくのデートが台無しです。スマホをマナーモードにして、目の届かないところに置き、デートにだけ目を向けましょう。
親切心を持って
デートの時は、うまくいかないこともあります。それでも、デート相手には常に敬意を払い、自分がされて嬉しいことを相手にもするように意識してみて。そのデート相手と恋愛関係に発展しなくても、新しい友達になる場合も。その関係が今後どう発展していくのかは誰にも分かりません。最も重要なことは、自分の直感を信じることです。デートがうまくいかないなら、相手との関係を終わりにするという選択肢もあります。
※1 Tinder調査レポート(2023年)
※2 米国、英国、オーストラリアの18~29歳のユーザーを対象にしたアプリ内アンケート結果(2024年4月)。
《Tinder(R)》
Tinderは2012年にアメリカで誕生した、新たな出会いを生み出す「世界最大級のマッチングアプリ」です。190の国と地域、45以上の言語で提供され、これまでに世界中で5億3000万以上のダウンロードされており、現在、メンバーの半数以上が18~25歳で構成されています。2022年には、米ビジネス誌のファスト・カンパニーが発表した「世界で最も革新的な企業(The Worldʼs Most Innovative Companies)」のひとつに選ばれました。
《企業情報》
CEO :フェイ・イオソタルノ
日本本社所在地 :東京都港区三田 1 丁目 4-1 住友不動産麻布十番ビル 4F
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