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・※本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業を主に対象としています。該当しない企業の方の申込みは、場合によってはお断りさせていただくもございます。あらかじめご了承ください。
■AWS活用の魅力「イノベーション」「スケーラビリティ/アジリティ」を実感できない組織がいるのはなぜか?
2006年にサービス提供が開始されて以降、世界中に数百万社以上の顧客を抱える「Amazon Web Services(AWS)」。企業システムなどのインフラストラクチャとして地位を確立するとともに、AWSが提供する数百ものサービス群を組み合わせることで、それぞれのユーザーが求める最適なITインフラを迅速に構築・運用することを可能にしています。
AWS活用の大きな魅力と言えるのが「イノベーションの実現」「スケーラビリティ/アジリティの享受」ではないでしょうか。ただ、AWSユーザーの中には、そうした恩恵をあまり享受できていないと感じている組織も少なからず存在することも事実です。
■活用メリット最大化に必要なことは?
また、近年はAWSサービス・技術を活用して自社でソリューション開発や運用を目指す「内製化」に取り組む動きも多く見られています。
ただ、AWSを上手に活用できていなければ、そうした内製化の実現は非現実的な空想に過ぎません。AWS活用メリットを最大化するためには、AWSを活用できていない根本的な原因や課題を理解することから始める必要があります。
本セミナーを開催するBeeXは2024年3月、日本で15社目となる「AWS プレミアティア サービスパートナー」に認定されました。これまでSAPシステムを中心とした基幹システムのAWSへのマイグレーション・運用を中心に、クラウドネイティブ開発によるアプリケーションモダナイズ、データドリブン経営を推進するアナリティクスソリューションの導入、顧客企業の内製化を支援する伴走型サービスなどで、数多くの企業のデジタルビジネス推進を支援してきました。
■AWS構築のエキスパートが成功事例を踏まえて「AWS活用・内製化」実現ルートを解説
本セミナーでは、十数年以上にわたりクラウド関連業界に従事し、AWS実装に関する多くの組織の悩みを熟知したエキスパートが登壇。AWS活用のメリットを最大化するためのポイントを整理し、特に重要な要素である「継続的なアプリケーション開発/運用改善に必要な考え方」「内製化に向けたパートナー活用のポイント」について分かりやすく解説します。さらに、BeeXの支援事例について実際の取り組みも併せてご紹介します。
「AWSを上手く使いこなせていないが、どう解決すればいいのか分からない」という方にとっては、自組織のAWS活用を見直すきっかけとなることでしょう。AWS活用のメリットを最大化したい、AWS活用の内製化を実現したいという組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。
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■主催
株式会社BeeX
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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