DJI、「第6回 建設・測量生産性向上展CSPI-EXPO 2024」に出展

民生用ドローンと創造性あふれるカメラ技術で世界をリードするDJIは、2024年5月22日（水）から24日（金）まで、幕張メッセ（千葉県千葉市）で開催される「第6回 建設・測量生産性向上展（CSPI-EXPO 2024）」に出展します。最新機材を展示するほか、産業用ドローンおよびドローンを活用したソリューションをご紹介いたします。
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【CPSI-EXPO 2024出展概要】
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【出展ブース】
DJI JAPANの展示ブースでは、測量・点検等の分野で活用されるDJI産業用ドローンの展示に加え、事例の講演やソフトウェアが体験できるコーナーをご用意しております。
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＊上記はイメージになります。デザインや配置等は変更になる場合がございます。

【主な展示製品】
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*展示内容は変更になる場合がございます。

【ブース講演】
期間中ブースにて、産業ドローンの利用における様々なテーマや、ポリシーに関する講演を予定しております。
*スケジュールや時間は変更になる場合がございます。ブースにてご確認ください。

DJIについて
2006年以来、DJIは民間用ドローンのイノベーションで世界をリードしてきました。これにより、個人が初めて飛行できるようになり、先見の明のある人が想像力を現実に変え、専門家が仕事を完全に変革できるようになりました。今日、DJIは人類の進歩を継続的に促進することで、より良い世界の構築に貢献しています。ソリューション志向の考え方と純粋な好奇心により、DJIは農業、公共安全、測量・マッピング、インフラ検査などの分野にその志を広げてきました。DJI製品は、あらゆる用途において、これまで以上に深い形で世界中の人々の生活に価値をもたらす体験を提供しています。
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)