「日本をAI先進国に」を掲げAIのビジネス活用を学べる国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」を運営する株式会社SHIFT AI(東京都渋谷区、代表取締役 木内翔大)は、2024年5月20日(月)に大型オフラインイベント
『「AI×営業」を語る - The Intelligent Salesとは -』を開催することをお知らせします。
[画像1: (リンク ») ]
大型オフラインイベント『「AI×営業」を語る - The Intelligent Salesとは -』について
今回は、数々のメディアで編集長を、多くのイベントでモデレーターを務められている「小澤 健祐 氏」、株式会社SHIFT AI 代表の「木内 翔大」、さらに、株式会社セレブリックスCMO「今井 晶也 氏」をお招きし、特別講演を開催いたします。
本イベントでは、株式会社SHIFT AIの代表取締役であり、GMO AI&Web 3株式会社活用顧問である木内翔大と、株式会社セレブリックスにて営業所所長、およびセールスエバンジェリストを務める今井晶也氏をお招きし、どんな業種、どんな相手、どんなプロダクトにも通用する「究極の営業手法と生成AIの活用」についてお話しします。
営業活動を効率化して生産性を上げたい、AI活用に興味はあるけどどう使えばいいのか分からない...といった企業様や個人の皆様におすすめのイベントとなっております。
*会場の座席数に限りがあるため、ご参加は先着順になります。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
<こんな方におすすめ>
・営業職の業務効率化やAI導入を促進していきたい方
・各業界との繋がりを作りたい方
・AIを活用した営業手法を学びたい方
<本イベントご参加のメリット>
・株式会社SHIFT AIの代表取締役木内と、株式会社セレブリックスのセールスエバンジェリストである今井晶也氏に直接質問できる
・ここでしか聞けないAI×営業のリアルな知識が学べる
・自社ビジネスの企業戦略に組み込むアイデアを得ることができる
<イベント参加特典>
「明日から使える営業×生成AI活用マニュアル」を参加者限定で特別にプレゼント!
営業シーンで使える商談準備プロンプトや提案骨子作成プロンプトなど、実用的な活用法が盛りだくさんです。
※特典の受け取り方法は、当日会場でご案内いたします。
当日のイベントの内容
1.ゲストによる特別トークセッション(約1時間)
<トークセッション テーマ例>
・なぜAIが営業職に必要なのか?
・インテリジェントセールとは何なのか
・セレブリックスでの営業シーンにおけるAI活用事例
・組織に求められるAIへの理解と変化
・これからAIを活用したい人がすべきこと
etc
2. SHIFT AI代表やAIインフルエンサーと直接話せるチャンス"懇親会"の実施
約1時間の懇親会を実施します(ケータリング付き)
ゲストに直接生成AIの質問をしたり、コミュニティ参加者同士で情報交換をしたりなど・・・初めての方には運営メンバーがサポートいたしますので、安心してご参加ください!
イベント登壇パートナー
株式会社セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO 今井晶也氏をゲストに特別講演を実施。
◆小澤 健祐 氏 (モデレーター)
「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。1000記事以上のAI関連記事を執筆。AI専門メディア AINOW編集長。生成AI教育のCynthialy顧問、生成AIを活用した自動化ツールのCarnot PR/マーケティング責任者、日本大学次世代社会研究センター プロボノ、ディップ株式会社 生成AI活用プロジェクトリーダーなども務める。その他、メディア出演や講演も多数。
◆SHIFT AI 代表 木内 翔大 (スピーカー)
一般社団法人生成AI活用普及協会 理事/株式会社SHIFT AI 代表取締役
大学時代からWEB・AIエンジニアとして3年ほど活動。2013年に日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を創業。累計4万人にIT教育を行い、2021年に上場企業へ売却。2023年に株式会社SHIFT AIを設立し、「日本をAI先進国に」を掲げ、AIのビジネス活用を学べる国内最大級のコミュニティ「SHIFT AI」を運営。GMO AI&Web3株式会社 AI活用顧問。
◆株式会社セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO 今井 晶也(スピーカー)
営業総合研究所 所長/セールスエバンジェリスト
セレブリックス営業総合研究所の所長およびセールスエバンジェリストとして、法人営業・法人購買・営業とAIの実務に関する研究を行う。2021年8月には 『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』を扶桑社より出版。営業本のベストセラーとして累計出版数が5万部を超える。2022年7月には単著二作目として『“お客様が教えてくれた「されたい」営業』 を出版。現在は執行役員 CMOと新規事業開発の責任者を兼任。Everything DiSCの認定トレーナーであり、専門は営業、プレゼンテーション、コミュニケーションスタイルと多岐にわたる。2023年9月より一般社団法人生成AI活用普及協会の協議員に就任。
◆株式会社AI Booster 黒木サリ(司会/進行)
美容業界・広告業界にて年間億単位の売上を貢献し、トップセールスを維持後、プレイングマネージャーとして従事。
その後、得意な企画力を元にAI領域を中心としたBizDevとして、事業開発と法人向けフィールドセールスを兼任。事業開発ではデジタルクローン技術を元に複数の事業創出に貢献し、「アジア最大級のIT展示会CEATEC」、「docomo R&D OPENLAB ODAIBA」等の大型イベントでの企画・出展・ディレクションに従事。現在は、AI技術を元にクライアントの事業、PoCの創出を行なっている。
イベント概要
・日 程 :2024年5月20日(月)19:00-20:00 *途中参加、途中退出OK
・開催場所:シーバンスS館 23F
〒105-0023 東京都港区芝浦1-2-3
・参加方法:Peatixからのお申し込み
・参加費用:3,000円(飲食代含む)
・申込期限:5月20(月)15:00まで
・飲食:ケータリング、ドリンク提供
今回は席数に限りがあるため、先着100名で募集をストップさせていただきます。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」概要
SHIFT AIは国内最大級のAI活用コミュニティです。各方面のAIトップランナーが、国内外の業種やテーマ別のAI活用事例や実践ノウハウをウェビナー形式で講義します。
料金プラン:
[月払い] 9,800円(税抜)
[年払い] 98,000円(税抜)(約20%OFF)
特徴・機能:
1.AI専門家との情報交換イベント
2.ベストAI活用アワードへの参加権
3.座席数限定イベントの優先招待もあり
4.AI活用熱の高い企業、個人との名刺交換
5.Facebookグループでの定期的なコラム配信
6.国内AIトップランナーの定期ウェビナー講義
7.業種別、テーマ別の生のAIケーススタディ講義
入会申し込み受付中
SHIFT AIは現在、入会申し込み(ウェイティングリスト登録)受付中です。
※入会はウェイティングリストからの審査制になります。
・コンサルに頼るまではいかないけど、SNSやウェビナーより詳しいケーススタディが知りたい
・AIを活用しているが、効果測定がいまいちで、ネクストアクションが取れずにいる
・AIに興味があって情報を仕入れているが、実際どこから手をつければいいか迷っている
・自社サービスにAI技術を活用したいけど、どうすればいいかわからない
など、この現状を打破し、AIをフル活用するための高品質な情報が得たい方におすすめです。詳しくは、下記にてご確認ください。
SHIFT AI: (リンク »)
代表取締役 木内 翔大について
[画像2: (リンク ») ]
木内 翔大(きうち しょうた)
株式会社SHIFT AI 代表取締役 / 一般社団法人生成AI活用普及協会 理事 / GMO AI&Web3株式会社 AI活用顧問
10歳でプログラミングを始めて大学時代はフリーランスエンジニアとして3年ほど活動。2013年に日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を創業。累計4.5万人にIT教育を行い、2021年に上場企業へ売却。2022年に株式会社SHIFT AIを設立し、「日本をAI先進国に」を掲げ、AIのビジネス活用を学べる国内最大級のコミュニティ「SHIFT AI」を運営。Xを中心にSNSで7.3万人のフォロワーに向けてAI情報を発信。
<X(旧Twitter)>
フォロワー数 7.5万人 (2024年5月現在)
月間インプレッション 7,000万
「日本をAI先進国に」をテーマに生成AIについて発信。
URL: (リンク »)
<メディア・セミナー出演 >
・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」等メディア出演多数
・AI関連セミナー登壇 5回(累計800名が参加)
【会社概要】
[画像3: (リンク ») ]
社 名 株式会社SHIFT AI
所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア
代表者 代表取締役 木内 翔大
設立年月 2022年3月18日
資本金 4,300万
事業内容 コンサルティング / コミュニティ運営 / Youtubeチャンネル運営 / スクール運営
URL: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。