with利用者181名にアンケート調査|出会いやすさの評価や利用目的の実態【2024年調査】

株式会社コレック

From: PR TIMES

2024-05-17 18:46

withを利用している男女の出会いやすさの比較や、LINE交換のタイミングなど気になるデータを徹底調査

株式会社コレック(本社:東京都豊島区、代表取締役:栗林憲介)が運営する恋愛情報メディア「マッチングアプリplus( (リンク ») )」は、直近3年以内にマッチングアプリ「with」を使用したことのある18歳以上の方、総勢181名を対象に「withに関する意識調査アンケート(2024年最新版)」を実施しました。



調査結果の要点まとめ


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withの利用目的で最も多いのは恋活


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with利用者へのアンケートの結果、恋活での利用目的が45%で最も多い結果でした。婚活目的を含めると、利用者の71%が真剣な出会いを求めていることがわかります。

プロフィール画像で最も多いのはフォルダ内の他撮り画像


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プロフィールに設定している画像で最も多かったのは、男性が自撮り画像、女性がフォルダ内の他撮り画像でした。

プロフィール画像は他撮りの画像の方が好ましいです。他撮り画像の方が相手から好印象を持たれやすくなります。可能であれば友人などに頼んで、撮影してもらいましょう。

メッセージに繋がる確率は2割以上が45%


[画像4: (リンク ») ]

withでいいねを送って、メッセージまで繋がる割合のアンケートを集計した結果、男性の45%が2割以上メッセージに繋がると回答していました。

約半数の男性が5人にいいねを送れば1人とメッセージできるようです。

女性は男性よりも圧倒的にメッセージしやすい

女性は男性よりもメッセージが返ってくる割合が高く「4割~5割」「6割以上」でメッセージに繋がる割合が、男性の倍以上となっています。

また、女性は多くの男性から「いいね」をもらいます。そのため、自分から「いいね」を送らない人も多く、84人中23人もいました。

初マッチ後のメッセージは男性からが多い


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最初のメッセージ送信では男女差が明確に出ました。男性は48%が自分から送ると回答しているのに対し、女性は自分から送ると回答している人は5%しかいません。

また、女性は「相手からのメッセージ待ち」の割合が31%で、マッチングしてもメッセージしない人も多いです。

メッセージの話題は趣味の話が鉄板


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メッセージの話題は、趣味に関する話が78%と最も多い結果でした。次点で休日の過ごし方の話も多く、こちらも70%以上の人が話題にしていました。

仕事の話をしている人も約4割と多かったですが、仕事の話は恋愛とは離れてしまうため、あまり長く話題にしないほうが良さそうです。

メッセージから出会える割合は2割以上が約半数


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メッセージから出会いに繋がる割合のアンケートでは、約半数が5人に1人以上と出会えている事がわかりました。

いいねからメッセージまでは5いいねに1人くらいのため、いいねから出会えるまでは、平均25いいね送ることで1人と出会える計算になります。

男性はメッセージ6~10往復でデートに誘う事が多い


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withでデートに誘うまでのメッセージの目安は、男性で6~10往復です。また男性の場合、7割以上が15往復以内にデートに誘っています。

女性は男性よりもメッセージのラリーが多い

女性にフォーカスした場合、最も多いのが11~15往復となっており、男性の基準よりもメッセージのラリーが多いです。女性は警戒心が強いため、ラリーが多くなっていると考えられます。

また、女性の4割以上は自分から誘わず、誘われ待ちをしているため、基本は男性から誘いましょう。

LINE交換はメッセージを重ねた後が半数以上


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withのLINE交換のタイミングは「メッセージを重ねた後」が54%で半数以上の結果でした。

次点で多かったのが初デートのタイミングで、合計30%となっています。LINE交換するなら初デート前から初デートの帰り際までが一般的です。

メッセージで徐々に敬語をやめる人が4割以上


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敬語をやめるタイミングは「メッセージで徐々に減らす」が最も多く47%でした。中にはずっと敬語のままの人も14%はいるようです。

距離の詰め方が男性の方が早い
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男女別で比較してみると、男性の方が敬語を使わなくなるタイミングが早く、距離の詰め方が早い事がわかりました。

女性は「メッセージで提案されたら減らす」が最も多い回答だったので、男性側はメッセージの中でタイミングを見て提案するのが良さそうです。

デート費用は基本男性の方が多く負担している


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デートでかかる費用は、基本的に男性の方が多く負担している結果でした。

アンケート結果では「すべて自分が負担する」と回答した男性が4割を超えています。逆に女性側は「完全に割り勘する」か「相手に少し多く出してもらう」が最も多い結果でした。

まとめ


[画像13: (リンク ») ]

withについての意識調査を行った結果、withは利用者の71%が恋人探しや結婚相手探しを目的に活動している、真剣度の高いマッチングアプリだと分かりました。

withの利用者の実態が正しく伝わり、素敵な出会いが増えれば幸いと考えています。

■調査概要
調査方法:インターネットアンケート
アンケート対象:アプリ利用経験者(3年以内)
対象人数:男女181名(男性97人女性84人)
対象期間:2024年3月13日~3月27日
実施主体:マッチングアプリPlus( (リンク ») )
調査会社:株式会社コレック

■マッチングアプリPlusとは
マッチングサービスの情報メディアとして、各アプリの評判やおすすめランキング、出会いのコツに関する情報などを随時配信しています。
マッチングアプリおすすめ比較ランキング13選( (リンク ») )

■株式会社コレック<会社概要>
URL : (リンク »)
所在地 : 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-32-4
設立 : 2010年3月11日
資本金 : 326,090千円
従業員数 : 486名
代表者名 : 代表取締役 栗林 憲介
事業内容 : デジタルメディア事業/セールスプロモーション事業/不動産事業/人材支援

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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