デロイト トーマツ 、事業区分・法人における新しいリーダーを発表

デロイト トーマツ グループ

From: Digital PR Platform

2024-05-22 14:12


デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:木村研一)は、グループの事業区分・主要事業法人における新任のリーダーを以下に発表します。各リーダーは新事業年度開始日の2024年6月1日に就任致します。

事業区分リーダー(新任のみ)


(リンク »)

※1.デロイト トーマツ グループのボードの承認にて決定
※2.日本における税務・法務領域のグループ経営の責任者として、税理士法、弁護士法その他法令に抵触しない範囲で税務・法務領域ビジネスの全体を推進

主要事業法人リーダー(新任のみ)


(リンク »)

※3.各社の経営会議の決議および社員総会の承認にて決定
※4.税理士法人の理事会決議およびパートナーによる信任投票ならびに社員総会の承認にて決定

各リーダーのプロフィールは下記をご覧ください。
(リンク »)

デロイト トーマツは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループであり、約2万人のプロフェッショナルが”Making an impact that matters”をパーパスとして標榜し、クライアント・社会・メンバーのために最も価値あることをもたらすために日々挑戦を続けています。また、提供するサービスの特性により事業区分を設けています。


事業区分と事業法人の関係はこちらをご覧ください。 (リンク »)

デロイトは昨年以来、自身の掲げる事業戦略とそれに整合した事業区分とを、未来のクライアントニーズの変化を先取するべく変更するため、社内検討を進めて参りました。その結果、デロイト トーマツは日本において、グローバルの4つの事業区分(監査・保証業務、ストラテジー・リスク・トランザクション、テクノロジー・トランスフォーメーション、税務・法務領域)に合わせた形で、私たちの組織構造を再編成します。またこの再編成には、4つの事業のうちの2つ、ストラテジー・リスク・トランザクション、テクノロジー・トランスフォーメーションを包摂する形での、コンサルテイティブビジネス組織の設立が含まれます。
この再編成により、私たちがクライアントやコミュニティに提供する卓越した品質と価値に加えて、私たちの人材に提供する活気溢れるキャリアパスを、さらに強化することが可能になると確信しております。


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