経済産業省の「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」にも記載されているように、脱炭素経営を成功に導くためには、デジタル技術の活用が不可欠です。
「グリーン」と「デジタル」は共に進むべき二つの重要な要素です。
このウェビナーでは、地域企業の皆様が、CO2排出量のデータ可視化から始め、データに基づいてエネルギー消費を最適化する方法をわかりやすくお伝えします。
また、CO2削減の一つの手法として注目されているのが電気自動車(EV)です。
「自社のCO2排出量の把握から削減」を起点に、「EV導入」を通じた取り組み方のポイントや活用方法など、実際の取り組みやその効果をご紹介し解説いたします。
参加者の皆様が具体的な取り組みやその効果を理解し、DXによる脱炭素経営に活かせる内容をご提供します。脱炭素経営の推進とデジタル化の重要性について学びたい方はぜひご参加ください。
[画像1: (リンク ») ]
■開催概要
6月3日(月)14:00~15:00
※開催形式はオンライン(EventHub)を予定しています。
※質疑応答を含む約60分のセミナーとなります。■主催:ジャフコ グループ株式会社■参加費:無料■お申込みにあたってのご注意点
・配信用のURLは前日までにご登録の法人アドレス向けにご送付いたします。
・企業向けウェビナーとなりますので、フリーメールでの登録はご遠慮ください。
・同業事業者、個人の方、フリーランスの方へのご案内は、
大変恐れ入りますがURLをお送りできかねる場合がございますので、予めご了承ください。■こんな方におすすめ
・脱炭素経営に取り組みたいが、具体的な始め方がわからない経営層の方
・経営企画やCSR部門の担当者
・社用車や公用車のEV転換を検討中の方
■タイムテーブル
〇本編(40分)
・地域脱炭素経営におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性とその役割
(株式会社ゼロボード 営業本部金融法人営業部 部長 八木 順也氏)・EV導入のポイントやEVソリューション、地域における導入事例の紹介
(株式会社REXEV 取締役CPO 盛次 隆宏)〇質疑応答(15分)■登壇者紹介
株式会社ゼロボード
営業本部 金融法人営業部 部長
八木 順也氏
[画像2: (リンク ») ]
広告代理店、外資系金融機関、VRのスタートアップを経て、
「次世代に地球を繋げたい」という思いからゼロボードへ入社。
ゼロボードではさまざまな業種や規模の企業に対して脱炭素経営の必要性をお伝えし、
「Zeroboard」を活用した脱炭素経営をご支援しています。株式会社REXEV
取締役CPO
盛次 隆宏
[画像3: (リンク ») ]
三菱重工業株式会社に入社、国内・外の原子力発電所の開発に従事。
その後、株式会社エナリスに入社、新電力の立上げなど、エネルギー関連事業全般に携わり、
2019年より株式会社REXEVを設立、取締役に就任。
セミナー申し込み (リンク »)
※競合製品・サービスをお取り扱いされている企業様、その他、
主催者の判断で参加に相応しくない方はご参加をお断りする場合がございます。※今回ご登録頂いた皆様の個人情報につきましては、
以下の目的に使用させて頂きますことを予めご了承ください
1.本イベントに関するご連絡2.今後、弊社が主催する各種イベントや営業・サービスに関するご案内また、ご記入頂いた個人情報は講演者所属企業と共同利用いたします。
・共同利用する項目:氏名、貴社名、部署名、役職名、連絡先(電話番号、電子メールアドレス)、その他当フォームでご回答頂いた内容
・利用目的:上記2. の利用目的に同じ
・共同利用する者の範囲:ジャフコ グループ株式会社※株式会社REXEVは、個人情報保護に関し「プライバシーポリシー( (リンク ») )」を定め、
利用目的をはじめとする具体的な取り扱いについて、法令、国が定める指針、その他規範を遵守し適正に対処してまいります。※お客様情報の管理について責任を有する者:株式会社REXEV
当社の詳細については、「会社概要」( (リンク ») )をご覧ください。※お問い合わせは、セミナー事務局( 電話: 03-3525-8008 、電子メール:info@rexev.co.jp)
までお願い致します。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。