『東方スペルカーニバル』本日発売! 東方Project公認二次創作の“弾幕タクティクスRPG”!

アイディアファクトリー株式会社

From: PR TIMES

2024-06-06 11:30



アイディアファクトリー株式会社(代表取締役社長:佐藤 嘉晃/所在地:東京都豊島区)の子会社である株式会社コンパイルハート(取締役社長:冨長 直人/所在地:東京都豊島区)は、Nintendo Switch(TM)/PlayStation(R)5/PlayStation(R)4『東方スペルカーニバル』を本日、2024年6月6日(木)に発売しました。

◆『東方スペルカーニバル』本日発売!
[画像1: (リンク ») ]


東方Project公認二次創作『東方スペルカーニバル』が、6月6日(木)に発売!
本作は、東方Projectのキャラクターで自分好みのパーティを編成し、三十日間のスペルカード争奪戦“符闘祭(ぶとうさい)”を戦い抜く“弾幕タクティクスRPG”です。

◆東方Project人気キャラクターが多数参戦!
[画像2: (リンク ») ]


本作には多数の東方Projectのキャラクターが登場し、幻想郷で開催されたスペルカード争奪戦“符闘祭”で対立したり、協力したりします。

[画像3: (リンク ») ]

[画像4: (リンク ») ]

[画像5: (リンク ») ]


キャラクターデザインは、コンパイルハートの“平野克幸”が担当。アドベンチャーパートでは新たに書き下ろされたビジュアルで生き生きと会話するほか、戦闘や拠点ではデフォルメされた可愛らしい3Dモデルも活躍します。

◆「弾幕シューティング」と「タクティクスRPG」を合わせたリアルタイムバトル!
[画像6: (リンク ») ]

[画像7: (リンク ») ]


マス目で区切られたステージ上で、激しい弾幕合戦を繰り広げましょう。
「グレイズ」や「ボム」、そして「スペルカード」など、東方Projectおなじみの要素も本作風にアレンジされて登場!
全てを使いこなして「符闘祭」を勝ち抜きましょう!

◆プロモーションムービーも公開中!
『東方スペルカーニバル』のプロモーションムービーも多数公開中。
ゲーム内容を紹介するものから、本作に収録された東方Projectのアレンジ曲が楽しめるアレンジ楽曲紹介ムービーまで、さまざまな動画で本作のことがよくわかります!

▼『東方スペルカーニバル』公式サイト ムービーページ
(リンク »)

▼YouTube「『東方スペルカーニバル』プロモーションムービー」
[動画1: (リンク ») ]
(リンク »)

▼YouTube「東方スペルカーニバル アレンジ楽曲紹介ムービーVol.1」
[動画2: (リンク ») ]
(リンク »)

▼YouTube「東方スペルカーニバル キャラクターサントラ紹介ムービーVol.1」
[動画3: (リンク ») ]
(リンク »)

◆『東方Project』とは?
ZUN氏主宰のサークル「上海アリス幻樂団」によって制作された弾幕系シューティングゲームです。
外界と隔絶された土地「幻想郷」を舞台に、様々な要因によって巻き起こる「異変」と呼ばれる騒動を、博麗神社の巫女である博麗霊夢をはじめとした主人公たちが解決していく物語が描かれます。

■商品概要
【タイトル】東方スペルカーニバル
【対応プラットフォーム】Nintendo Switch(TM)、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4
【ジャンル】弾幕タクティクスRPG
【CERO】「A」(全年齢対象)
【プレイ人数】1人
【発売日】好評発売中
【価 格】通常版    :8,580円(税込)
カーニバルエディション:10,780円(税込)
幻想郷スペシャルパック:14,080円(税込)
ダウンロード版    :8,580円(税込)
デジタルデラックス版 :10,780円(税込)
【公式WEBサイト】 (リンク »)
【コンパイルハート公式X(旧:Twitter)】 (リンク »)
【メーカー】コンパイルハート
権利表記:(C)IDEA FACTORY/COMPILE HEART/STING (C)上海アリス幻樂団
※「東方スペルカーニバル」は「東方Project」を原作とした公認二次創作作品です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]