全国34拠店を展開する訪問看護ステーションはな(運営会社:株式会社はな 代表:代表取締役佐藤 達樹 株式会社HANALAB 代表:若山 克彦)は、2024年7月5日にオンラインにて『“葬儀業“×”訪問看護”で成長した葬儀会社の経営戦略事例・特別公開セミナー!』を開催いたします。オンライン開催・参加費無料、当日の参加も可能ですので、是非ご参加くださいませ。
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【セミナー概要】
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エンディング産業は、2024年を迎え市場規模は横ばいに推移する中で、競合は激化し安定した集客が難しくなっています。さらに葬儀簡素化のニーズに伴い単価の下落により、エンディング事業のみでの高収益化・事業成長は難しくなっています。
そのような、課題に苦しむ葬儀業者の経営者の多くの方が、新たな柱となる新規事業を探されているのではないでしょうか?このセミナーでは今後中小葬儀会社が生き残るための事業戦略を事例付きで解説します!地域に密着して生前から生後まで一気通貫で地域の皆様を支えるサービスを構築し、大手に負けない認知度を地元商圏で獲得していくことが必要です。これらを実現するビジネスモデルが訪問看護事業なのです。
【講座概要】
第1講座:葬儀業界の最新動向
葬儀業界は変化の激しい環境にあります。顧客ニーズの多様化・人材不足・デジタル化の進展など対応が急がれています。しかしながらこれらの課題に適切に対応することだけでなく、季節や景気に左右されにくいもう一つの新しいビジネスモデルを構築する必要があります。明日から葬儀業者が”取り組むべきこと”は何かをお伝えします。
第2講座:葬儀業で持続的成長を実現する事業を展開する事業の成功事例
地域密着で展開する葬儀会社が、訪問看護事業を付加し、売上高は4年間で147%増加!地域での信頼も向上しただけではなく、顧客満足度も向上しました。新たな顧客層を開拓し、収益構造を強化できた事業戦略とは?取り組むべき戦略を事例企業が解説します。
第3講座:葬祭業と訪問看護事業を展開するのビジネスモデル
訪問看護事業は、近年需要が高まっている一方で、競争が激しく廃業率も高いのが現状です。訪問看護事業に新規参入し、拡大していく為に必要なことを解説します。どのように、自事業所の強みや差別化するのか?競合との差別化をどう図るのか、競争力のある事業所として展開していく為の戦略を解説します。
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■お申し込み先
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【訪問看護ステーションはなの概要】
日本の高齢化に伴い地域包括ケアシステムが導入され、在宅での医療介護が推進されています。今後ますます訪問看護のニーズは高まる中で、それに対応できる訪問看護ステーションの運営ノウハウをまとめ上げ、フランチャイズ事業としました。訪問看護ステーションはなは、「地域に必要とされる事業所を作り上げる」をビジョンに、オーナー様と二人三脚で事業運営を行っており、日本全国に直営24店舗・FC10店舗を展開しています。
訪問看護ステーションはなはは、看護師をはじめ多職での事業所内連携に力を入れております。その為、訪問看護ステーションは、利用者の様々なニーズに包括的なサービス提供が可能です。だから他の訪問看護ステーションと比較して、選ばれやすい高い集客力が特徴です。
また所長が看護師のみでなく、リハビリ職も役職についており、キャリアアップが可能なステーションとなっており看護師が病めにくく安定した事業運営が可能です。そして、看護師の育成環境を徹底完備し、早期戦力化を可能にしています。営業未経験も医療職の方でも早期に利用者獲得が可能になるのでほかの訪問看護ステーションサービスと比較しても安定しやすくなっている点も特徴です。
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【企業概要】
株式会社 はな
〒101-0047 東京都千代田区 内神田1-5-12 北大手町スクエア6F/8F
電話03-6822-6711
FAX03-6685-2873
設立年月日2015年4月30日
代表取締役佐藤 達樹
従業員299人(2024年4月現在)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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