KKday、日本各地の花火大会を世界中で販売開始

KKday(ケーケーデイ)

From: PR TIMES

2024-06-21 11:46

夏は花火大会がインバウンドに人気、KKdayで日本の夏を発信



[画像1: (リンク ») ]


アジア最大級のオプショナルツアー予約サイトを運営する株式会社KKDAY JAPAN(ケーケーデイジャパン、東京都新宿区、支社長:大淵公晴、以下「KKday」)は、日本各地の花火大会チケットの販売を開始しました。
KKdayは国内外向けに様々なイベントの入場チケットを販売しています。2023年の予約データによると、8月がインバウンドによるイベントチケット購入のピークです。その中でも花火大会のチケット購入が最も多く、半数以上を占めました。これにより、日本の花火大会がインバウンドから大変注目されていることが明らかになりました。
そこでKKdayでは、花火大会の国内外への販売を更に強化し、有料座席の販売をはじめ、隅田川花火大会の観覧クルーズや長岡花火大会のバスツアーなど、多彩な商品を国内外に向けて展開してまいります。
詳細URL: (リンク »)

KKdayを通じて日本の夏を海外に発信
KKdayで販売する各地の花火大会は全て多言語で展開しており、誰でも簡単に座席予約が可能となっています。
2023年の花火大会のインバウンド国籍別予約データを見ると、香港が最も多い結果となりました。
このような結果を受けてKKday香港では花火特集ページを開設し、プロモーションを行っています。
(香港花火特集: (リンク ») )
KKdayを通じて各地で開催する花火大会を海外に発信することで、インバウンドの地方への来訪を促し、地方活性化に寄与してまいります。

KKday花火大会特集
▼詳細URL: (リンク »)
▼掲載商品例
【7/13開催】たきの花火2024 観覧チケット
URL: (リンク »)
料金:4,000円~
【7/27開催】隅田川花火大会 観覧クルーズ
URL: (リンク »)
料金:66,000円
【8/7開催】神明の花火 有料観覧席チケット
URL: (リンク »)
料金:6,000円
【8/8開催】びわ湖大花火大会「びわ湖ホール湖岸ゾーン」・一般エリア入場券
URL: (リンク »)
料金:4,800円
【9/28開催】東北未来芸術花火2024
URL: (リンク »)
料金:4,000円~
【定期開催】熱海海上花火大会日帰りツアー
URL: (リンク »)
料金:13,290円
など
[画像2: (リンク ») ]
たきの花火2024
[画像3: (リンク ») ]
(C)びわ湖大花火大会実行委員会
[画像4: (リンク ») ]
隅田川花火大会

KKdayで販売する日本の祭り
京都「祇園祭」有料観覧席: (リンク »)
高知よさこい祭り 8月12日夜席チケット: (リンク »)
NAKED夏まつり2024 世界遺産・二条城|前売券: (リンク »)



[画像5: (リンク ») ]株式会社KKDAY JAPAN
KKdayは現地オプショナルツアー・アクティビティ専門のオンライン予約サイトです。世界中の旅先の特⾊あるツアーを網羅し、旅行者が個別にツアーやチケットを手配する手間を省き、旅行計画の利便性を向上させるサービスを提供しています。
KKdayのプラットフォームは、92ヵ国550都市以上をカバーし、約30万件を超える旅行商品を取り扱っています。世界中の利用者がもっと自由で快適に旅行体験を楽しめるよう、サイトは日本語、繁/簡体字、英語、韓国語などの多言語に対応しています。KKdayは、今後も高品質なオプショナルツアー・現地アクティビティを提供してまいります。【会社概要】
日本法人:東京都新宿区四谷1-22-5 WESTALL四谷ビル2階
日本支社長:大淵公晴
設立: 2014年5月
拠点:台湾、日本、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ、香港、上海 、オーストラリア
事業内容:現地オプショナルツアー予約サイト
URL: (リンク »)
メディア連絡先:jp-media@kkday.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]