テックワン、One-Netbook社初のミニPC
「ONEXPLAYER M1 国内正規版」を8月下旬に発売
〜小型・高性能で高い拡張性を誇るAI mini PC ~
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天空グループの株式会社テックワン(東京都渋谷区、代表取締役:山田拓郎、以下:テックワン)は、インテル® Core™ Ultra9搭載のAI mini PC「ONEXPLAYER M1 国内正規版」を8月下旬に発売します。
なお、One-Netbook日本公式ストアおよびAmazon.co.jp、ハイビーム公式オンラインストア、ハイビーム秋葉原本店・大阪日本橋 in PCワンズ店で予約を本日から開始します。
また、One-Netbook公式ストアもしくはハイビーム公式オンラインストアでの予約者限定で、本体価格から5%割り引きます。
国内正規版は、当社による国内1年間の保証をつけたモデルで、1年を超えた場合でも破損や故障、バッテリーの交換などの場合も、修理パーツを取り揃えており、国内にて修理(注)が可能なため、安心して利用可能な製品です。
■商品ページ
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■販売場所
・One-Netbook公式ストア: (リンク »)
・Amazon.co.jp(One-Netbookストア): (リンク »)
・ハイビーム公式オンラインストア: (リンク »)
・ハイビームAKIBA 秋葉原本店 / 大阪日本橋 in PCワンズ店: (リンク »)
■主な仕様・価格
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■主な特長
1.高性能プロセッサーに加えターボボタンによるTDPの切り替えでパフォーマンスのさらなる向上も可能
インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 185Hを搭載。高性能コア(Pコア)を6基、高効率コア(Eコア)を8基、低消費電力高効率コア(LP-Eコア)2基を搭載した16コア22スレッドです。また、通常は45Wの消費電力を、60Wに切替可能なターボボタンも採用。重いAAAタイトルをより快適に動作させたい、重いグラフィックアプリケーションを使いたい際などにも柔軟に対応できます。
2.優れた冷却機能で長時間の高負荷作業でも継続して安定した動作を実現
超大面積のアルミニウムフィンや大型ファン、ヒートパイプによる優れた冷却機能を有しているため、高負荷のグラフィックやアプリケーション、ゲームなどを長時間行った場合でも継続して安定した動作を保証します。
3.USB4 Type-CポートやOcuLinkポートなどの拡張性でユーザーに合わせた環境を構築可能
HDMIポート、DisplayPort、USB4 Type-Cポートを使用して、最大4画面のモニター出力をサポート。モニターを拡張して、マルチタスク作業やライブストリーミングの同時視聴、ゲームの同時プレイなどが可能です。また、OCuLinkポートやLANケーブルポート、USB3.2 Type-Aポートなど優れた拡張性も有しているため、ユーザーの用途に合わせた最適な環境を構築することができます。
以上
(注)修理料金は個別にお見積もりが必要。
■株式会社テックワンについて
深圳One-Netbook社日本代理店として、日本向けのOneMixシリーズやONEXPLAYERシリーズなどの企画・販売・サポートを行っています。OneMixシリーズは現在、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップの各店舗でも取り扱いがございます。
■One-Netbook社について
One-Netbook社は、中国深圳を拠点としたパソコンメーカーです。高性能ポケットPCや、タブレットPCおよびUMPCの開発をメインとして開発し、第一弾としてOneMixシリーズを開発しました。研究開発、製造、販売および顧客サービスをワンストップで行っています。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。