6月は環境月間!パナソニックの家電事業で「循環型モノづくり」が加速

パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社

From: Digital PR Platform

2025-05-22 10:00



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パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社(以下、くらしアプライアンス社)は、パナソニックグループが掲げる長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」のもと、家電製品のライフサイクルのあらゆるフェーズでCO2削減やサーキュラーエコノミーに向けた取り組みを実施しています。

本ニュースレターでは、家電製品が辿る各過程で実践している取り組みを紹介します。


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◆「循環型モノづくり」の進化とサーキュラーエコノミーの実践
パナソニックグループでは、「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立に向け、長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」を掲げています。当社でも「循環型モノづくり」の考えのもと、家電製品に使われている資源のリサイクル、循環資源の活用、また、サーキュラーエコノミーの実践として、使用中のメンテナンスや、売り切り型ではないサービスなど、多角的なアプローチでGX(Green Transformation)に取り組んでいます。


◆リサイクル:業界の垣根を超えた業界初の資源循環で万博パビリオンにも活用
当社は家電リサイクル法施行当初から「循環型モノづくり」を積極的に進め、三菱マテリアル株式会社と共同で、家電製品等から回収した廃プリント基板を製錬処理し、金・銀・銅を取り出して、再びパナソニックグループのモノづくりに活用する金属循環スキーム「PMPループ」を運用しています。

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PMPループのように定常的な資源循環を実現したスキームは業界初※1で、2011年の開始以来、金1.1t、銀33t、銅8,100tを回収・再利用し※2、本スキームで回収した銅を例にとると、製錬の代替によるCO2削減量は累計で約3.3万 t※2と、CO2削減にも寄与しています。また、本スキームで回収した銅は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)パナソニックグループパビリオン「ノモの国」の銅線原料にも使用しています。

今後は「PMPループ」で回収できる家電の種類の拡大や、自動解体ロボットによる家電リサイクルの更なる効率化、資源のトレーサビリティなどを検討しています。

※1 パナソニック・三菱マテリアル調べ、2025年1月17日時点
※2 2024年12月時点

関連プレスリリース: (リンク »)


◆設計:再生樹脂を使った材料開発で機能性の維持・向上と環境配慮を両立


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近年、当社は再生素材の製品活用に注力しています。別々の再生材料を混ぜて新たな素材を開発する中では、変色、強度、耐熱など、製品の品質維持・向上も追究する必要があります。そこには様々な材料に精通する知識、開発技術、経験が欠かせません。

再生材比率95%、バイオマス比率10%を達成し、バイオマスマーク認定されたコードレススティック掃除機には、材料開発部門の開発した新素材が採用されています。開発の背景には、誰も扱ったことのない素材を使うため、様々なデータをもとにあらかじめ課題を予測し、改善する難しさがありました。開発者の日々の研究によって、製品に使うことのできる環境に配慮した新材料が生み出されます。

関連製品: (リンク »)


◆メンテナンス:”売ったら終わり”ではないアフターケアで性能を長く安全に維持


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当社は2024年から、ドラム式洗濯乾燥機を対象にした「ヒートポンプユニットクリーニング安心パックサービス」を全国で提供しています。

集めた空気中の熱を利用して乾燥するため省エネ性に優れたヒートポンプ方式ですが、手入れを怠ると故障ではないものの目詰まりが発生し、乾燥性能の低下や乾燥時間が長くなったり、時には、ヒートポンプユニットを交換したりするケースがありました。本サービスでは、乾燥性能回復のため、当社認定の技術員が訪問し、その場で作業を行います。ヒートポンプユニットが上部にある当社独自の「トップユニット構造」だからこそ、大がかりな分解作業なくクリーニングを行い、最適な乾燥性能を維持します。

またIoTを活用した「乾燥安心レポート」の配信もスタート。お客様それぞれの洗濯機の状態をお知らせして、長く快適に使っていただく取り組みを進めています。

サービスHP: (リンク »)


◆モノのサービス化:“持たない暮らし”で住まい・くらし・モノの循環を提案


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「noiful」は、賃貸住宅向けにパナソニックの家電を提供するサブスクリプションサービスです。家電の廃棄数は年間1,500万台に達しており、「持たない豊かな住まい方」を通した家電の循環、そして住まいやくらしの循環を提案しています。2022年のローンチ以降、対応物件は都内を中心に約2,600戸に達し、着実に拡大しています。

当社の独自調査によると、引っ越しを考えている20代・30代の半数前後が「家具・家電付きの賃貸物件」を利用、あるいは検討したことがあると回答しています。こうしたモノの所有にはこだわらない、快適なくらしを希望する価値観にもマッチしているサービスです。


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モノを売るだけでなく、サービスとして提供することで、引っ越し時の家電廃棄の抑制につなげることを目指しています。

サービスHP: (リンク »)


【パナソニック くらしアプライアンス社とは】
パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社は、家電の開発・製造・リサイクルを中心に事業を展開しています。100年育んできたくらしに寄りそう力で、人と地球の未来に続く、感動の商品とサービスを創造することを目指しています。
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