AI、セキュリティ、そしてスケール:HDDが再び脚光を浴びる理由:GII「ストレージメディア(HDD、SSD、DRAM):四半期市場トラッカー」の取り扱い開始

株式会社グローバルインフォメーション

2025-10-16 15:00

株式会社グローバルインフォメーション(所在地:神奈川県川崎市、代表者:樋口荘祐、証券コード:東証スタンダード 4171)は、年間契約型情報サービス「ストレージメディア(HDD、SSD、DRAM):四半期市場トラッカー」(フューチャーソース・コンサルティング)の販売を開始しました。
【当レポートの詳細目次】
ストレージメディア(HDD、SSD、DRAM):四半期市場トラッカー
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ここ数年、ハードディスクドライブ(HDD)はソリッドステートドライブ(SSD)とクラウドの二重の影に隠れてきました。しかし、新たな需要の波が状況を一変させつつあります。人工知能(AI)、監視システム、そしてデータセキュリティの重要性が高まる中で、HDDはストレージ分野の主役として再び脚光を浴びています。
フューチャーソース・コンサルティング社が発表した最新の「ストレージメディア(HDD、SSD、DRAM):四半期市場トラッカー」は、チャネル出荷台数は全体として減少したものの、真の成長はエンタープライズと監視システム分野で起きていると述べています。これら2つの領域において、HDDは不可欠な存在となります。

企業の成長とAI加速の融合

企業はAIの普及を原動力にHDDへの投資を倍増させています。AIワークロードは膨大で絶えず拡大するデータレイクを生み出します。一方、AIのトレーニングと推論モデルは、安価でスケーラブルなストレージに依存しており、テラバイトあたりのコスト面でこれを実現できるのはHDDだけとなります。
この結果、ベンダーは容量拡大で対応し、2026年からのHAMR(熱補助磁気記録)ドライブ導入に向けた基盤を整えています。今後数年間、この企業需要の急増が市場を再定義し、クラウドとAIインフラの中核におけるHDDの役割を確固たるものとすると予想されます。

監視分野の拡大が続く

監視分野もHDDが主導する領域です。高解像度カメラ、長期データ保存期間、AI解析の標準化により、監視ストレージ需要は急増しています。コスト、耐久性、信頼性のバランスから、この分野の約90%をHDDが占め続けています。
これは世界的な傾向として見られます。中国の急速な都市化から欧州のインフラプロジェクトまで、監視システムは圧倒的にHDD主導であり、需要がさらに高まる分野だと予想されます。

ハイブリッドクラウドとデータ主権

セキュリティ上の懸念もインフラストラクチャの選択を再構築しています。多くの企業は特定のワークロードをオンプレミスに戻し始めたり、機密データに対する制御を強化するハイブリッドクラウドモデルを採用しています。AIがデータを収集し洞察を抽出する能力が高まるにつれ、セキュリティ対策はさらに重要性を増しています。
この変化はHDDの強みを直接活かすものです。NASおよびエンタープライズ向けドライブは、信頼性の高い大容量ストレージを提供し、企業がローカルで管理しながらクラウドサービスの拡張性を活用できる基盤として、こうしたハイブリッド環境の要であり続けています。

衰退から再発明へ

個人利用向けではSSDに置き換えられるため、コンシューマー向けHDDカテゴリーは引き続き、弱含みとなる可能性があります。しかし、HDD全体の見通しは依然として堅調です。
HDD業界は、消費者向けストレージからエンタープライズ、監視、ハイブリッドソリューションへと重心を移しています。ここではHDDはSSDと競合せず、データ駆動型社会を支えるために手頃な価格で拡張可能な容量を必要とするエコシステムの別の領域を駆動しています。

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