NITEと産総研が量子技術分野の国際標準化の共同研究を開始

独立行政法人製品評価技術基盤機構

From: 共同通信PRワイヤー

2025-11-25 11:00

~適合性評価を活用し量子産業のグローバル産業化を支援~

 


 

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 独立行政法人製品評価技術基盤機構 [NITE(ナイト)、理事長:長谷川 史彦、本所:東京都渋谷区西原] と国立研究開発法人産業技術総合研究所 [産総研、理事長:石村 和彦、東京本部:東京都千代田区霞が関] は2025年11月21日、量子技術分野における国際標準化推進及び適合性評価体制の構築に向けた共同研究を開始しました。産総研に2023年7月27日に設立された量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT) [i] #_edn1 を拠点として、両機関の強みを活かして取り組みます。産総研からは、計量標準総合センターも参画します。

 量子技術は、原子や光の量子的な性質や挙動を応用する技術で、情報通信・材料科学・医療など多岐にわたる産業分野で応用され始めています。本技術が関係する多面的な産業構造を有する我が国の国際競争力を高めるためには、国際標準化の推進と試験・評価体制の整備、適合性評価の仕組みづくりが不可欠です。

 世界最先端の評価・研究拠点を活用し、産総研が有する技術的知見と試験・評価の実装技術と、NITEが有する標準化・適合性評価に関する知見を融合させることで、ISO/IEC Joint Technical Committee 3 - Quantum technologies(JTC 3:量子技術) [ii] #_edn2 における規格の国際提案や審議をリードする等の活動、試験・評価の実装及び 適合性評価の仕組みづくりを、一体的に進めます。量子技術に関する各標準化分野をリードすることで、我が国の企業の量子産業の各分野への参入障壁を下げ、世界市場への展開を後押しします。

 本共同研究により、量子技術の社会実装や産業競争力の強化が期待されるとともに、日本発の技術・サービスの国際的な信頼性向上にも寄与します。NITEと産総研は、今後も連携を強化し、量子技術分野の国際競争力向上と社会実装に貢献してまいります。 

 

 

 

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[i] #_ednref1 (リンク »)

[ii] #_ednref2 (リンク »)



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