神田外語グループ(東京都千代田区/理事長:佐野元泰)は、東日本大震災・原子力災害から15年の節目にあたり、福島の復興と学生の学びを世界に発信する「震災復興発信プロジェクト」を展開しています。その一環として、グローバル人材の育成を目指す神田外語大学・柴田真一ゼミの学生19名が、福島県浜通り地域での取材をもとに、日英版の震災復興新聞『福島とともに(英題:”Together with Fukushima”)』を完成させました。このたび完成した本紙を、2026年3月4日(水)に復興庁へ贈呈する予定です。あわせて、同プロジェクトの成果物の一つとして制作した震災復興ビールも贈呈します。本贈呈式は、学生による取材と学びの成果を、復興大臣へ届ける機会として実施します。
▲ 震災復興新聞『福島とともに』
▲ 震災復興新聞”Together with Fukushima”
「震災復興発信プロジェクト」について
▲ 福島県庁での贈呈式の様子
神田外語グループでは、2023年に福島県と包括連携協定を締結して以来、教育活動を通して福島との連携を進めています。
その一環として実施しているのが、学生主体による「震災復興発信プロジェクト」です。中心を担うのは、グローバル人材の育成を目指す神田外語大学・柴田真一ゼミの学生19名で、2025年8月には福島県浜通り地域を訪問。震災復興や新産業、特産品、地域振興など、「福島の過去・現在・未来」を自らの目で取材し、その経験と学びをもとに日英版の震災復興新聞『福島とともに(英題”Together with Fukushima”)』を完成させました。
また、本プロジェクトの節目として、2026年1月26日(月)に福島県知事・内堀雅雄氏へ新聞をお渡しし、同プロジェクトの成果物の一つとして制作した震災復興ビールも贈呈しました。
さらに、2026年2月17日(火)には海外発信の取り組みとして、インドネシアのブディ・ルフール大学に向けてオンラインプレゼンテーションを実施。学生たちは英語で福島の復興の歩みや地域の現状、現地取材を通じて得た学びを発信し、震災の経験と復興の取り組みを国境を越えて共有しました。
このたびの贈呈式では、学生たちが牧野京夫復興大臣へ本紙を直接お渡しするとともに、同プロジェクトの成果物の一つとして制作した震災復興ビールも贈呈する予定です。
震災復興新聞『福島とともに(英題:”Together with Fukushima”)』
▲ 新聞製作の様子
本紙は、国際系の大学である「神田外語大学の学生だからこそできること」をテーマに、行政や企業の取り組みだけではなく、福島で活動する人々の声や思いを大切に、福島の「今」を多面的に世界に伝えることを目的に制作されました。
新聞は、日本語版『福島とともに』、英語版『Together with Fukushima』の2言語で構成されています。英語版では、日本語版をベースに海外の読者にも伝わる表現や構成を工夫しました。
震災復興ビール『綺麗ALE』について
▲ 『綺麗ALE』仕込み作業の様子(HANEDA SKY BREWING)
震災復興ビール『綺麗ALE』は、震災復興新聞の内容をより多くの人に届け、福島の「今」に触れてもらうための発信媒体として企画されました。原材料の提供を株式会社広野町振興公社、醸造を株式会社大鵬が担い、学生たちは現地での学びをもとに、味わいや香り、色合いの方向性について醸造担当者と協議を重ねながら企画を進めてきました。ラベルデザインも学生が担当し、震災復興新聞のデジタル版へアクセスできるQRコードを印刷することで、手に取った人が新聞を通じて福島の現状に触れられる仕掛けとしています。
『綺麗ALE』には、広野町産の「朝陽に輝く水平線がとても綺麗なみかんの丘のある町のバナナ(愛称『綺麗』)」を使用しています。このバナナには、美しい自然に恵まれた広野町の風景と、震災からの復興への願いが込められており、学生たちはその背景やストーリーにも注目しました。
本ビールは、株式会社大鵬が運営するクラフトビール醸造所併設レストラン「HANEDA SKY BREWING」などでの提供・販売を予定しています。
日英版震災復興新聞贈呈式 開催概要(予定)
日 時
(予定)2026年3月4日(水)午前(時間は調整中)会 場復興庁 復興大臣室出席者
(予定)復興大臣 牧野京夫 氏
城南信用金庫 相談役 川本恭治 氏
株式会社大鵬 代表取締役 大屋幸子 氏
神田外語グループ 理事長 佐野元泰
神田外語大学 キャリア教育センター長/グローバル・リベラルアーツ学部特任教授 柴田真一
神田外語大学 柴田真一ゼミ 代表学生4名 など式の概要
(予定)・贈呈・記念写真
・学生と牧野復興大臣との懇談
※取材・撮影は贈呈・記念写真までとし、上記の後に、学生へのぶら下がり取材を実施予定
震災復興発信プロジェクト概要
主 催神田外語グループ特別協力福島民報社後 援復興庁、福島県、城南信用金庫協 力共同通信社、毎日新聞出版株式会社、株式会社大鵬、株式会社広野町振興公社、
公益財団法人福島県観光物産交流協会
参考
【神田外語大学】 (リンク »)
【福島県との包括連携協定】 (リンク »)
【震災復興発信プロジェクト(福島県フィールドワーク)】 (リンク »)
【震災復興発信プロジェクト(学園祭での福島特産品販売)】 (リンク »)
【震災復興プロジェクト(震災復興ビール仕込式)】 (リンク »)
【震災復興プロジェクト(福島県庁での贈呈式)】 (リンク »)
【震災復興プロジェクト(福島民報社での座談会)】 (リンク »)
【震災復興プロジェクト(海外発信)】 (リンク »)
報道関係の方の取材に関するお問い合せ先
取材申込は2026年3月3日(火)15:00までに、以下までお願いいたします。
以降の取材申込は受け付けておりませんので、ご承知おきください。
神田外語グループ グループコミュニケーション部 担当:三上山 雄亮
TEL:03-3258-5837(平日9:30~17:00) FAX:03-5298-4123 E-mail: media@kandagaigo.ac.jp
▼本件に関する問い合わせ先
神田外語グループ グループコミュニケーション部
三上山 雄亮
住所:東京都千代田区内神田2-13-10
TEL:03-3258-5837
FAX:03-5298-4123
メール:media@kandagaigo.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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