株式会社V、博報堂 メタバース生活者ラボ(R)と共同でメタバース内リサーチソリューション「chot-chat(ちょっとチャット)」を提供開始。

株式会社V

From: PR TIMES

2026-03-11 10:00

~ プレ調査2635人「メタバースでの年越し」調査結果も同時公開! ~





株式会社V(本社:東京都品川区、代表取締役兼CEO:藤原光汰、以下「V」)は、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉健司、以下 博報堂)の専門組織「生活者発想技術研究所」傘下のプロジェクト型ラボである「メタバース生活者ラボ(R)」と共同で、メタバース空間で生活をする「メタバース生活者」からプラットフォーム上で直接定量的・定性的な声を聞くことができるリサーチソリューション「chot-chat(読み:ちょっとチャット)」の提供を開始しました。

■ 「chot-chat」開発の背景と目的

近年、メタバースは交流と創作が重なるコミュニティ文化として定着しつつあります。例えば、2026年2月に公開されたSensor Towerの分析では、VRChat公式サイトの市場別訪問者数シェアにおいて日本が37%と、世界で最大の市場であることが示されました(対象期間:2025年1月~12月)。
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また、2026年2月15日に開催されたVRChat上のイベントでは、最大同時接続ユーザー数の記録更新が報じられており、VRChatがより広い層に浸透しつつある状況がうかがえます。
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こうした盛り上がりの背景には、デジタル技術をいち早く生活に取り入れる「デジタル先端層」が育んできたコミュニティと文化が存在します。一方で、VRChat等の空間に深く根ざした生活者の本音や文脈を、Webアンケートやグループインタビューでタイムリーかつ十分な規模で捉えることは容易ではありませんでした。そこで私たちは、まず当事者へのヒアリングを重ね、コミュニティの場そのものを活かしたリサーチの仕組みが必要だと整理しました。

この課題に対し、当社が培ってきたメタバース空間でのコミュニティ運営の知見とシステム開発力に、「メタバース生活者ラボ(R)」が有する生活者発想のマーケティングリサーチの知見を掛け合わせ、気軽にメタバース生活者が参加できるためのソリューション「chot-chat」を開発しました。

「chot-chat」は、メタバース空間内での「ちょっとした雑談」の延長線上で自然に回答を得られる設計により、コミュニティに根ざした声をタイムリーに収集し、デジタル世界の未来にとって重要となるインサイトの発掘を支援します。
※アンケート画面がメタバース空間内に提示される様子

■リサーチソリューション「chot-chat」特徴

- デジタル先端層(メタバース生活者)へのダイレクトアクセス: メタバース内を生活拠点とする層から、リアリティのある声を直接メタバース空間にて収集
- 「気軽さ」による高回収率と質の向上: 従来の形式的な調査ではなく、空間に馴染んだインターフェースにより、心理的ハードルを下げた状態での回答を実現
- 多角的な活用: メタバース施策の検証に留まらず、次世代の消費動向や新サービス開発のヒントとして活用可能

■リサーチソリューション「chot-chat」プレ調査:「年末の過ごし方」に関するアンケート結果

ソリューション提供開始に先駆け、世界をリードする没入型ソーシャルプラットフォーム「VRChat」にて「年末の過ごし方」に関するアンケートを実施しました。12/30~1/7の間にアンケートモニターを掲示し、全2635人からの回答が集まりました。
アンケート結果からは、多くのメタバース生活者が「フレンドとの雑談・集まり」を行いながら、年越しをしている様子や、2025年を振り返って「楽」などのポジティブな漢字を思い浮かべる人が多いことがわかりました。




全ての調査結果はこちらから
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■「chot-chat」のこれから

今後はVRChatに限らず、国内外の主要メタバースプラットフォームへ対象を広げ、各文化圏に根ざした生活者インサイトの把握を進めてまいります。デジタル社会の未来を文化の現場から掬い上げ、継続的なマーケティングニーズと生活者の本音を捉え、解像度の高い知見として発信し、社会へ還元してまいります。

■メタバース生活者ラボ(R)

博報堂のプロジェクト型ラボであるメタバース生活者ラボは(R)は、デジタル世界ならではの「(もうひとりの)自分」を持つ人々「メタバース生活者」によって構成された、コミュニティ型の研究プロジェクトです。当事者の視点を出発点とし、社内外の多様なメタバース生活者と共に、デジタルとフィジカル(現実)の往還が日常化するなかで、新たな生活者価値や生活の兆しを探究することを目的としています。
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■生活者発想技術研究所

生活者発想技術研究所は、クライアント企業の生活者発想を推進するための研究開発を目的として2024年9月に設立された専門組織であり、「未来生活者発想」をコンセプトに掲げ、「生活者発想経営」「フォーカス型生活者洞察」「生活者心理・行動」「ウェルビーイング社会の共創」「生活者発想に基づく創造性」など、多様なテーマに関する研究・開発・教育・発信を行っています。

■メタバースの未来を共に創りましょう

株式会社Vでは、メタバースの未来をともに創るパートナーを募集しています。

メタバースによる文化遺産の継承や、メタバースでやってみたいこと・メタバースの現状を知りたい方など。採用サービスなど、メタバースに関するご相談をなんでも承ります。

【無料相談・お問い合わせ】 (リンク »)

■株式会社V

所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎三丁目2−1 目黒センタービル 8階
代表者:代表取締役兼CEO 藤原 光汰

事業内容:株式会社Vは、メタバース/XR領域において国内トップクラスの事業支援・制作実績を有する企業です。「VRChat」や「Roblox」で国内最大級のコミュニティを運営し、ソニーグループ、スクウェア・エニックス、伊藤忠商事などからの資金調達を実施。戦略から開発・運用までを一貫して支援し、メタバース業界を牽引しています。

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