「制服は卒業したら着れない」という常識を変える 生徒が主体となり“自分の未来”に合わせてつくる「オーダースーツ制服」を導入

青山商事株式会社

From: Digital PR Platform

2026-03-27 11:00


青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:遠藤 泰三)が展開するスーツスクエアは、山口県に本校を置く広域通信・単位制学校法人山口松陰学園が運営する通信制高校「松陰高等学校 町田校」(東京都町田市/理事長:松本 聡)と制服づくりを協業。生徒一人一人が“自分の未来”について考え、自分らしさを表現できる次世代の制服「オーダースーツ制服」づくりに取り組みました。



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■取り組み背景
「松陰高等学校 町田校」は、登校スタイルや学び方の多様性を尊重し、制服の着用を義務付けておらず、生徒一人一人が「自分らしさ」と「社会との接点」をどう持つかを考える機会づくりを大切にしています。同校は、クリエイティブ分野を中心とした多彩な学びを展開しており、生徒の個性表現ができ、さらには卒業後も活用できる「多様性を尊重した新しい制服のかたち」を模索していました。そのような中で、α世代に向けてスーツの価値を伝えていきたいと考えていたスーツスクエアは、自らの考えを反映して仕立てるオーダースーツが、生徒の皆さまの主体性を育むだけでなく、社会とのつながりを考えるきっかけになることから、制服としての導入を提案。相互の思いが一致したことを受け、生徒自身が“自分の未来”を考えてつくる新しいかたちの「オーダースーツ制服」が実現しました。

■松陰高等学校 町田校の「オーダースーツ制服」の特徴


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「オーダースーツ制服」は、性別にとらわれず自分の好みに合わせたデザインを選択できます。あくまで制服のため、生地は範囲を絞り、ネイビーやグレーといった色をベースに、無地・ストライプ・チェック柄の9種類を用意。裏地は胴回り6種類・袖5種類、ボタンは9種類から選択できます。デザインは、スーツスクエアで展開するオーダーブランド「ユニバーサルランゲージメジャーズ」の型紙を採用。メンズスタイルはジャケット1型・パンツ1型、レディーススタイルはジャケット1型・パンツ2型・スカート2型を用意しました。

■授業内で「装うことの大切さ」を学ぶ講座を開催


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「オーダースーツ制服」の取り組みは、「松陰高等学校 町田校」の授業内で、高校1年生~3年生の12名を対象に実施しました。「装うことの大切さ」を学べる機会の提供として、スーツスクエアのスタッフによる「着こなし・マナー講座」も開催。ジャケットのボタンの留め方やサイズ感の重要性の他、スーツの変遷と歴史の関係性なども紹介しました。一連の流れを通して、社会に出るための準備や装うことの大切さ・楽しさを学べる内容となっています。

■講座・オーダースーツ制服づくりの様子


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講座の模様              採寸               サンプル用のゲージ服を試着




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デザイン選び             ボタンの選定          選んだ表地に合う裏地を検討     

「着こなし・マナー講座」後は、好みの生地やデザイン、裏地やボタンを選ぶ工程へ移行。生徒の皆さまはサンプルの生地にボタンや裏地を合わせながら、完成後のイメージを膨らませていました。その後、生地が決まった方から採寸に移り、サンプルとなるゲージ服を着用。高校生のため、これからの成長を見越したサイズ調整を行いました。

■生徒の反応


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「オーダースーツ制服」づくりについて生徒の皆さまからは、「スーツを買うだけでは学ぶ機会のない歴史も知れて楽しかった」「生地や裏地など、自分の好みを反映できて嬉しい」「今回はレディーススーツにしたが、今度はメンズのベスト付きスーツを着てみたい」といった意見もありました。色による印象の違いや着こなしの大切さなど、「着こなし・マナー講座」の学びを参考にしながら、生徒一人一人の個性を自由に表現できる、世界に一着だけの制服がつくれた点も好評でした。

■学校法人山口松陰学園 松陰高等学校 町田校


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松陰高等学校 町田校は、日々の学びを校舎内で完結できる環境のもと、デザイン・イラスト・俳優・声優など、多彩なクリエイティブ分野を実践的に学べる通信制高校です。一人ひとりの個性や感性を起点に、「やってみる」ことから未来をつくる学びを提供しています。

所在地:東京都町田市原町田1丁目3-6
公式サイト: (リンク »)


■学校法人山口松陰学園 理事長 松本 聡



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松陰高等学校では、「問いを立てる人になろう」を教育テーマに掲げ、次代を担う生徒たちに必要な学びの創造に取り組んでまいりました。町田校においては、生徒一人一人が本来持つ創造性を最大限に引き出すことを目指し、さまざまな教育活動を展開しています。今回の取り組みを通じて、生徒たちが自分らしさを存分に発揮し、より充実した学校生活を送ることができるよう願っております。


■青山商事株式会社 マーケティング部 副部長 今井 康友


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生徒の皆さまから、「制服が仕上がるのを楽しみに待っていました!」「こういった機会がなければ人生で体験できなかったことかもしれないので、参加できて凄く嬉しかった」といった声をいただきました。本取り組みを通じて、オーダースーツをつくるだけでなく、多くの生徒さまに装うことの楽しさを体感していただけたと思います。松陰高等学校 町田校では多彩な専門コースを展開していらっしゃるので、社会貢献につながる企画も模索していけたらと思います。




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