住友林業
2026年4月24日
株式会社地域みらいグループ(社長:脇山 章太、本社:福岡市中央区)は傘下の佐嘉酒造株式会社(社長:木下 里美、本社:佐賀県佐賀市)が運営する酒蔵の全面リニューアル工事を4月に完了しました。本工事は2023年4月から3期にわたって5棟を新築。住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)が本リニューアルの総合設計監修と樽貯蔵庫(木造2階建)※、冷蔵貯蔵庫(鉄骨造平屋)、事務所(木造平屋)の施工を担当しました。
佐嘉酒造は330年余りの伝統を次世代へと継承しながら日本酒の可能性をさらに追求します。新酒蔵を起点に佐賀から日本各地の地域活性化に貢献するとともに、日本酒の新たな価値を世界へ発信していきます。
【画像: (リンク ») 】
■建物の特徴
樽貯蔵庫、醸造所、瓶詰工場、冷蔵貯蔵庫、事務所の5棟を配置。建物外観は日本酒の原料の白米や有田焼の白磁を想起させる白と、伝統的な酒蔵の黒塀や黒漆器を思わせる黒でまとめ、シンプルかつシャープなデザインにしました。木造の樽貯蔵庫は一般流通材を用いながら、約10.0m×21.8m、天井高さ約8.5mの大空間を実現しました。木構造を現わしとすることで樽を貯蔵する空間としての一体感を高めました。
敷地内には樹齢100年を超えるご神木や恵比寿像、100年以上前に造られた水路が現存しています。これらの歴史的資産を生かし、建物配置と植栽計画を総合的に設計することで、受け継がれてきた景観を継承しました。水路周辺には里山の風景を思わせる植栽や小径を配置し、自然と歴史を感じられる空間としています。
酒造りの工程を間近で見学できる見学ルートや撮影スポット、ショップ、休憩スペースも備え、来訪者が酒造りの魅力を五感で体感できる地域に開かれた酒蔵にしました。
※ 本樽貯蔵庫では佐賀県産の麦焼酎を貯蔵しています。
【画像: (リンク ») 】
■設備
酒造りに関わるすべての設備、機器を刷新。ベテラン杜氏の経験や感覚に委ねていた技術など属人的な工程はデータ化・自動化しました。工程ごとに異なる温度・湿度・時間を徹底管理し高品質な日本酒を安定的に醸造。冷蔵貯蔵庫では24時間高精度な温度管理で品質を保持します。伝統と革新の融合で新たな価値を創造します。
■佐嘉酒造 ~全5種のラインナップを新たに刷新~
佐嘉酒造は世界の食卓に乾杯の輪を広げ「幸せの瞬間を創造する」ことを目指し、現代の嗜好に合わせ磨き上げた日本酒造りに取り組んでいます。本リニューアルを記念して、伝統銘柄の「窓乃梅」、「梅ケ谷」、低アルコールでフルーティな「SAGA BLUE」、「SAGA FOREST Bitter green」、最高峰に位置づける「プレミアム佐嘉」など全ラインナップを新たに刷新しました。今後も革新的な日本酒を開発していきます。
リニューアル商品の一つである日本酒「SAGA FOREST Bitter green」はみずみずしい香りとほのかな苦味が調和した味わいが特長です。「自然との共生」をテーマに、森に包まれるようなひとときを感じられる新たな味わいを追求しました。専用木箱は住友林業グループのスミリンウッドピース株式会社(本社:愛媛県新居浜市)が製造し、住友林業の四国社有林のスギを使用します。
2026年3月28日には、福岡市中央区大手門にコンセプトショップも開設。酒蔵の情報発信拠点として、試飲と購入を同時に楽しめる場を提供しています。
【ご参考】佐嘉酒造HP (リンク »)
【画像: (リンク ») 】
佐嘉酒造は元禄元年(1688)創業の、佐賀県最古の酒蔵を起源とします。代表銘柄「窓乃梅」は長年、佐賀の地酒として地域の方々に親しまれてきました。
地域みらいグループは日本酒を取り巻く環境や嗜好が大きく変化するなか、伝統ある酒蔵の技術と文化を継承する一方、次の時代にふさわしい形へ進化させることが地域の未来を創ると考え、2022年より新たなブランド「佐嘉」を展開しています。
住友林業グループは森林経営から木材建材の製造・流通、戸建住宅・中大規模木造建築の請負や不動産開発、木質バイオマス発電まで「木」を軸とした事業をグローバルに展開しています。2030年までの長期ビジョン「Mission TREEING 2030」では住友林業のバリューチェーン「ウッドサイクル」を回すことで、森林のCO2吸収量を増やし、木造建築の普及で炭素を長期にわたり固定し、社会全体の脱炭素に貢献することを目指しています。今後も非住宅建築分野での木造化・木質化を推進し、木の魅力を最大限に生かした付加価値の高い商品・サービスを提供していきます。
<参考>
■本リニューアル概要
建物概要
所在地: 佐賀県佐賀市久保田町大字新田字福富龍1640-1 他4筆
敷地面積: 11,269.73 ㎡(3,409.0 坪)
延床面積: 3,174.42 ㎡(960.26 坪)
用途: 事務所、樽貯蔵庫、醸造所、瓶詰工場、冷蔵貯蔵倉庫
1期工事概要
延床面積: 689 ㎡(208.42 坪)
用途: 事務所、冷蔵貯蔵庫
構造・階数: 木造平屋(事務所)、鉄骨造平屋(冷蔵貯蔵庫)
工期: 2023年4月着工 2024年2月竣工
2期工事概要
延床面積: 2220.78 ㎡(671.79 坪)
用途: 醸造所、瓶詰工場
構造・階数: 鉄骨造平屋(醸造所)、鉄骨造2階(瓶詰工場)
着工: 2025年4月 着工 2025年10月竣工
3期工事概要
延床面積: 264.64 ㎡(80.05 坪)
用途: 樽貯蔵庫
構造・階数: 木造2階建
着工: 2025年11月 着工 2026年4月竣工
■会社概要
佐嘉酒造株式会社
本 社: 佐賀県佐賀市久保田町大字新田字福富龍1640
代表者: 木下 里美
創 業: 1688年(元禄元年)
販売店: 福岡大手門 Concept Shop 福岡県福岡市中央区大手門1丁目1-12 大手門パインビル 1F
株式会社地域みらいグループ
本 社: 福岡県福岡市中央区白金1-2-21
代表者: 脇山 章太
設 立: 2015年4月
事業内容: 建築、地域土木、不動産、地域創生、教育福祉、ソリューション
従業員数: 2,500名(2026年4月現在)
住友林業株式会社
本 社: 東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館)
代表者: 光吉 敏郎
設 立: 1948年2月20日
創業: 1691年(元禄4年)
事業内容: 森林経営、木材・建材の仕入・製造・販売、戸建住宅等の建築工事請負リフォーム、木質バイオマス発電など
従業員数: 27,613名(2025年12月グループ連結)
<関連プレスリリース>
2023年3月10日リリース:元禄創業の「佐嘉(さが)酒造」酒蔵刷新で地域活性化へ (リンク »)
2024年3月9日リリース:佐嘉酒造Ⅰ期工事(冷蔵倉庫、事務所)竣工~地域の交流を促し酒文化を世界に発信する拠点に~ (リンク »)

2026年4月24日
株式会社地域みらいグループ(社長:脇山 章太、本社:福岡市中央区)は傘下の佐嘉酒造株式会社(社長:木下 里美、本社:佐賀県佐賀市)が運営する酒蔵の全面リニューアル工事を4月に完了しました。本工事は2023年4月から3期にわたって5棟を新築。住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)が本リニューアルの総合設計監修と樽貯蔵庫(木造2階建)※、冷蔵貯蔵庫(鉄骨造平屋)、事務所(木造平屋)の施工を担当しました。
佐嘉酒造は330年余りの伝統を次世代へと継承しながら日本酒の可能性をさらに追求します。新酒蔵を起点に佐賀から日本各地の地域活性化に貢献するとともに、日本酒の新たな価値を世界へ発信していきます。
【画像: (リンク ») 】
■建物の特徴
樽貯蔵庫、醸造所、瓶詰工場、冷蔵貯蔵庫、事務所の5棟を配置。建物外観は日本酒の原料の白米や有田焼の白磁を想起させる白と、伝統的な酒蔵の黒塀や黒漆器を思わせる黒でまとめ、シンプルかつシャープなデザインにしました。木造の樽貯蔵庫は一般流通材を用いながら、約10.0m×21.8m、天井高さ約8.5mの大空間を実現しました。木構造を現わしとすることで樽を貯蔵する空間としての一体感を高めました。
敷地内には樹齢100年を超えるご神木や恵比寿像、100年以上前に造られた水路が現存しています。これらの歴史的資産を生かし、建物配置と植栽計画を総合的に設計することで、受け継がれてきた景観を継承しました。水路周辺には里山の風景を思わせる植栽や小径を配置し、自然と歴史を感じられる空間としています。
酒造りの工程を間近で見学できる見学ルートや撮影スポット、ショップ、休憩スペースも備え、来訪者が酒造りの魅力を五感で体感できる地域に開かれた酒蔵にしました。
※ 本樽貯蔵庫では佐賀県産の麦焼酎を貯蔵しています。
【画像: (リンク ») 】
■設備
酒造りに関わるすべての設備、機器を刷新。ベテラン杜氏の経験や感覚に委ねていた技術など属人的な工程はデータ化・自動化しました。工程ごとに異なる温度・湿度・時間を徹底管理し高品質な日本酒を安定的に醸造。冷蔵貯蔵庫では24時間高精度な温度管理で品質を保持します。伝統と革新の融合で新たな価値を創造します。
■佐嘉酒造 ~全5種のラインナップを新たに刷新~
佐嘉酒造は世界の食卓に乾杯の輪を広げ「幸せの瞬間を創造する」ことを目指し、現代の嗜好に合わせ磨き上げた日本酒造りに取り組んでいます。本リニューアルを記念して、伝統銘柄の「窓乃梅」、「梅ケ谷」、低アルコールでフルーティな「SAGA BLUE」、「SAGA FOREST Bitter green」、最高峰に位置づける「プレミアム佐嘉」など全ラインナップを新たに刷新しました。今後も革新的な日本酒を開発していきます。
リニューアル商品の一つである日本酒「SAGA FOREST Bitter green」はみずみずしい香りとほのかな苦味が調和した味わいが特長です。「自然との共生」をテーマに、森に包まれるようなひとときを感じられる新たな味わいを追求しました。専用木箱は住友林業グループのスミリンウッドピース株式会社(本社:愛媛県新居浜市)が製造し、住友林業の四国社有林のスギを使用します。
2026年3月28日には、福岡市中央区大手門にコンセプトショップも開設。酒蔵の情報発信拠点として、試飲と購入を同時に楽しめる場を提供しています。
【ご参考】佐嘉酒造HP (リンク »)
【画像: (リンク ») 】
佐嘉酒造は元禄元年(1688)創業の、佐賀県最古の酒蔵を起源とします。代表銘柄「窓乃梅」は長年、佐賀の地酒として地域の方々に親しまれてきました。
地域みらいグループは日本酒を取り巻く環境や嗜好が大きく変化するなか、伝統ある酒蔵の技術と文化を継承する一方、次の時代にふさわしい形へ進化させることが地域の未来を創ると考え、2022年より新たなブランド「佐嘉」を展開しています。
住友林業グループは森林経営から木材建材の製造・流通、戸建住宅・中大規模木造建築の請負や不動産開発、木質バイオマス発電まで「木」を軸とした事業をグローバルに展開しています。2030年までの長期ビジョン「Mission TREEING 2030」では住友林業のバリューチェーン「ウッドサイクル」を回すことで、森林のCO2吸収量を増やし、木造建築の普及で炭素を長期にわたり固定し、社会全体の脱炭素に貢献することを目指しています。今後も非住宅建築分野での木造化・木質化を推進し、木の魅力を最大限に生かした付加価値の高い商品・サービスを提供していきます。
<参考>
■本リニューアル概要
建物概要
所在地: 佐賀県佐賀市久保田町大字新田字福富龍1640-1 他4筆
敷地面積: 11,269.73 ㎡(3,409.0 坪)
延床面積: 3,174.42 ㎡(960.26 坪)
用途: 事務所、樽貯蔵庫、醸造所、瓶詰工場、冷蔵貯蔵倉庫
1期工事概要
延床面積: 689 ㎡(208.42 坪)
用途: 事務所、冷蔵貯蔵庫
構造・階数: 木造平屋(事務所)、鉄骨造平屋(冷蔵貯蔵庫)
工期: 2023年4月着工 2024年2月竣工
2期工事概要
延床面積: 2220.78 ㎡(671.79 坪)
用途: 醸造所、瓶詰工場
構造・階数: 鉄骨造平屋(醸造所)、鉄骨造2階(瓶詰工場)
着工: 2025年4月 着工 2025年10月竣工
3期工事概要
延床面積: 264.64 ㎡(80.05 坪)
用途: 樽貯蔵庫
構造・階数: 木造2階建
着工: 2025年11月 着工 2026年4月竣工
■会社概要
佐嘉酒造株式会社
本 社: 佐賀県佐賀市久保田町大字新田字福富龍1640
代表者: 木下 里美
創 業: 1688年(元禄元年)
販売店: 福岡大手門 Concept Shop 福岡県福岡市中央区大手門1丁目1-12 大手門パインビル 1F
株式会社地域みらいグループ
本 社: 福岡県福岡市中央区白金1-2-21
代表者: 脇山 章太
設 立: 2015年4月
事業内容: 建築、地域土木、不動産、地域創生、教育福祉、ソリューション
従業員数: 2,500名(2026年4月現在)
住友林業株式会社
本 社: 東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館)
代表者: 光吉 敏郎
設 立: 1948年2月20日
創業: 1691年(元禄4年)
事業内容: 森林経営、木材・建材の仕入・製造・販売、戸建住宅等の建築工事請負リフォーム、木質バイオマス発電など
従業員数: 27,613名(2025年12月グループ連結)
<関連プレスリリース>
2023年3月10日リリース:元禄創業の「佐嘉(さが)酒造」酒蔵刷新で地域活性化へ (リンク »)
2024年3月9日リリース:佐嘉酒造Ⅰ期工事(冷蔵倉庫、事務所)竣工~地域の交流を促し酒文化を世界に発信する拠点に~ (リンク »)

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