株式会社オーディオテクニカ(本社:東京都町田市、代表取締役社長:松下和雄)は、株式会社東映太秦映画村(京都市右京区)が開業50周年を契機に進める「太秦映画村」大規模リニューアルにおいて、同施設に当社のネットワークシーリングスピーカー『ATSP-30LP』を中心とした設備音響システムが採用されたことをお知らせいたします。
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今回のリニューアルは、歴史テーマパークとして長年親しまれてきた同施設が、「江戸時代の京へ、迷い込む」という新たなコンセプトのもと、大人の没入体験パークへと進化する大きな節目となります。そのリニューアルにあたり、スーベニアショップ(お土産/物産館)がある「本陣」や時代劇扮装ができる「扮装屋」、花札占いや丁半博打が楽しめる「武家屋敷 弐之間」など複数の主要新設エリアに当社のネットワークシーリングスピーカーが採用されました。これらのエリアはそれぞれ異なる世界観や機能を持ち、来場者の動線に沿って音響演出を切り替える必要がありましたが、この度採用されたATSPシリーズは空間意匠を損なわずにネットワーク管理しながら高品位な音場を提供できる点が高く評価されました。
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「太秦映画村」正面入場口
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(写真左から)本陣、扮装屋、武家屋敷 弐之間それぞれの外観
当社のネットワークシーリングスピーカー『ATSP-30LP』は、140°の広い指向角による均一な音場と、スケルトン天井でも存在感を主張しないコンパクトなデザインが特長です。機器を目立たせない「音の非可視化」が同施設の没入体験づくりと高い親和性を持ち、建築意匠を損なわずに高音質を両立することが可能です。また、ネットワーク経由でエリアごとに音響演出を切り替えられるため、来場者の動線に合わせて世界観を自然に変化させる環境が構築できます。
施工では、LANケーブル1本で済む配線構造を活かして天井バトンのケーブル処理をすっきりまとめ、フロントグリルも建築に合わせて塗装するなど、空間との調和が徹底されています。音響設計においても、広い指向角を前提とした配置により、ショップ全体に自然なサウンドスケープを生み出すことに成功しました。
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(写真左から)本陣、扮装屋、武家屋敷 弐之間それぞれの内観(上段)と施工の様子(下段)
本導入は、商業空間において音響性能と空間意匠を高い次元で両立させた新たな事例です。テーマパークの世界観に自然に溶け込みながら没入感を高める音響演出は、来場者の体験価値向上を重視する近年の施設づくりの潮流に適合しています。また、ウェブブラウザやアプリケーションからの一元管理を可能にすることで、日常運用における管理負荷を軽減するとともに、リニューアル後の演出変更やコンテンツ更新にも柔軟に対応できる、実用性の高いシステムを実現しています。
今回の導入により、来場者は機器を意識することなく、視覚・空間デザインと音響が一体となった没入体験を享受できるようになりました。当社は今後も、建築意匠と高度に調和したネットワークシーリングスピーカーシステムの提供により、商業・観光施設における音響設計の新たな可能性を追求してまいります。
■導入製品一覧
ネットワークシーリングスピーカー ATSP-30LP
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エクステンダー ATLK-EXT165
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デジタルスマートミキサー ATDM-1012
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8chレシーバーESW-R4180LK
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1.9GHz帯ワイヤレスシステム ESW-T4102/C510
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1.9GHz帯ワイヤレスシステム ESW-T4101
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ワイヤレス用マイクロホン BP892xcH
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1.9GHz帯ワイヤレスシステム ESW-CHG4/A
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導入事例紹介ページ
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