日立、1UサイズでRAID5構成が可能なサーバ「HA8000/110W 1wayモデル」を発売

ニューズフロント 2006年02月28日 16時27分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日立製作所は2月28日、1UサイズでRAID5構成ハードディスクの選択が可能なサーバ「HA8000/110W 1wayモデル」の販売を開始した。3月1日に出荷を始める。

 HA8000/110W 1wayモデルは、1Uサイズのラックマウント型サーバ。最大250Gバイトのハードディスクを3台搭載し、ハードディスクの障害時にもデータ消失を防ぐRAID5構成が選択できる。ハードディスクはホットプラグ対応で、システム稼働中も交換が可能。プロセッサは、デュアルコアのインテルPentium D 840か、インテルPentium 4 670/650/630のいずれか。

 サーバ管理インターフェース仕様IPMI1.5に準拠したハード管理モジュールを標準搭載し、これまでソフトによるハード管理機能では取得できなかったプロセッサ非作動時のエラー検知やログ記録が可能となり、信頼性が高まった。また、運用管理や保守に関する遠隔操作機能を強化した。OSの稼働状態にかかわらず遠隔操作を実施でき、I/Oデバイスを遠隔地のサーバから仮想的に利用する機能も提供する。これにより、遠隔地に分散されたサーバの管理や保守を一元化し、管理工数の低減や効率的な運用、保守を実現する。

 税込み価格は、RAID5モデルが41万7900円から、RAID1モデルが38万1150円から、ディスクモデルが33万4950円からとなる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!