OpenGL ESプログラミング 応用コース

株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル

2008-11-27

開催場所: 東京

開催日:  2009-01-30

申込締切日: 2009-1-29

本コースは基礎コースの続編として、OpenGL ES1.1を使用したより洗練されたテクニックをご紹介いたします。 より高いリアリズムを実現させるための幾つかのテクニックを習得する事により、OpenGL ES 1.1の機能に関してより深く理解する事ができます。また、OpenGL ESアプリケーションのパフォーマンス評価に関する話題とOpenGL ES 2.xの基本概念についても解説いたします。
※本コース受講の前に「OpenGL ESプログラミング基礎コース」を予め受講される事をお勧めします。

■学習項目
(1)はじめに
(2)テクスチャマッピング(Ⅱ)
(3)圧縮テクスチャ
(4)ドローテクスチャ
(5)動的キューブマッピング
(6)平面反射
(7)Dot3バンプマッピングとスペキュラーマッピング
(8)ステンシルシャドウ
(9)パフォーマンス評価のヒント
(10)OpenGL ES 2.0の概要
(11)まとめ

■到達目標
本コースの修了後、以下が達成できる事をを目標としています。
① OpenGL ES 1.1の標準機能を使用して、よりリアリティの高い表現を実現できる。
② OpenGL ES 1.1アプリケーションのパフォーマンスに関する考察を行う事ができる。
③ プログラマブル・シェーダの概念を理解する。

■受講者レベル
下記の知識を前提といたします
・C言語プログラミングの基礎
・3D CGおよびOpenGL ESの基礎
・線形代数の基礎(行列、内積/外積、接線、法線など)

■定員
12名(先着順)

■受講料
一般:49,560円(税込、1名様1日)
Khronosメンバー:45,000円(税込、1名様1日)

■申込方法
詳細は下記リンクをご参照ください。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]