開催場所: 東京
開催日: 2008-12-18
申込締切日: 2008-12-18
来年4月に施行が迫る工事進行基準。本セミナーでは、「守り(管理)」上のメリットはもちろん、不採算案件の早期発見や先を読む管理会計/業績見込管理の実現など「攻め」の経営メリットを生みだす対応手法を解説。管理会計モジュール「eMplex PBM」の工事進行基準対応機能もあわせ、業務オペレーションの要点を詳しくご紹介いたします。
会期 2008年12月18日(木) 14:00~16:00 (開場 13:45)
会場 東京国際フォーラム G407(東京都・有楽町)
主催 株式会社ヘッドストロング・ジャパン/エンプレックス株式会社
参加費 無料(事前申し込み制)
定員 40名様 ※先着順
【プログラム】
14:00-14:50
実践的プロジェクト計画・立上げのテクニック
~工事進行基準の導入を顧客とのトラブル回避に活かすために~
【基調講演】
株式会社ヘッドストロング・ジャパン プリンシパル 大野 克己
15:00-15:50
プロジェクト個別原価管理と工事進行基準対応
~成功させるために必ずおさえるべきポイント~
1.なぜIT業界ではプロジェクト収支が見えにくいか
2.工事進行基準対応は「一日にしてならず」
3.「先読み管理会計」の重要性
4.工事進行基準対応を成功させる必須システム機能とは
5.eMplex PBMを活用した業務フローと運用ルール例
6.経営管理資料サンプル
エンプレックス株式会社 取締役 経営管理部 部長 古谷 幸治
エンプレックス株式会社 執行役員 コンサルティング部 部長 藤田 勝利
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください