Open-Xchangeプライベートセミナー

ネクスト・イット株式会社

2011-04-03

開催場所: 東京

開催日:  2011-04-13

社内の情報共有にもはや欠かせない存在となったグループウェア。本セミナーでは、2000万ユーザというOSSで世界トップクラスのシェアを持つグループウェアである「Open-Xchange」のメール、連絡先、予定表、仕事、ドキュメント共有、マルチアカウント、ソー シャルメディアとの連携機能、スマートフォン対応などシンプルで直感的な機能をデモンストレーションを交えて解説するとともに、具体的な操作方法を体験していただきます。
 なお、本セミナーは1社限定のプライベートセミナーです。先着にてお申し込みを承ります。応募状況によりご希望日に沿えないことがございます。また、個人でお申し込みの方につきましては、お断りする場合がございますので、予めご了承ください。

<実施概要>
「Open-Xchange」のご紹介とハンズオン」
Open-Xchangeのメール、連絡先、予定表、仕事、ドキュメント共有、マルチアカウント、ソー シャルメディアとの連携機能、スマートフォン対応などシンプルで直感的な機能をデモンストレーションを交えて解説します。また、Open-Xchange へのマイグレーションについて、移行 のポイントや考え方等についてご説明するほか、 iPhone/ipodのモバイル機器によるデモンストレーションも併せてご紹介いたします。

<詳細と申込>
以下をご覧ください。
(リンク »)

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]