開催場所: 東京
開催日: 2013-12-16
プログラミング・設計手法などの技術をお持ちの方、もしくは管理担当者の方にご受講いただくと効果的なプログラムです。
<研修実施目的>
アプリケーションに脆弱性が作りこまれてしまう原因を理解し、これら原因を排除するための考え方を習得
<対象者>
アプリケーション設計・開発者、プログラマ、ソースコードレビュアー、品質管理担当者
<研修内容>
Webアプリケーションセキュリティの基礎
・セキュアプログラミングへの取り組み
・Webサイトの脆弱性に関する現状
Webアプリケーションに必要とされる注意点
・入出力値に関する注意点
・データの送受信における注意点
・セッション管理における注意点
・ユーザ認証における注意点
・画面表示に関する注意点
・リリース時の注意点
脆弱性を埋め込まないために必要な取り組み
・脆弱性を埋め込んでしまう理由
・上流工程から取り組むセキュリティ
※当研修はハンズオン形式で実施します。PCの持ち込みは不要です。会場にてご用意いたします。
※実際の研修資料では、資料構成の変更等により上記の体系と異なる場合があります。
※研修内容は、一般的なセキュリティ上の脅威・リスク、対策等に関するもので、貴社個別の実例は含みません。
※研修は1日間です。ご希望の日程をお選びください。
第1回 2013年 6月26日(水)9:00~17:30
第2回 2013年 9月 2日(月)9:00~17:30
第3回 2013年12月16日(月)9:00~17:30