NRIセキュアテクノロジーズ株式会社:記事一覧
最新記事
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生成AIの活用で想定されるセキュリティリスク--NRIが解説
野村総合研究所(NRI)は8月9日、「生成AIのセキュリティリスクと対応のあり方」というテーマで報道説明会を開催した。
情報掲載日: 2023-08-10 08:30
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日本がセキュリティに関して米豪から学べることは--NRIセキュア調査
NRIセキュアテクノロジーズは2月8日、企業における情報セキュリティの実態を調査し、集計・分析した結果をまとめた「NRI Secure Insight 2021」を発表した。
情報掲載日: 2022-02-15 09:00
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NRIセキュア、サプライチェーン/DX領域へのサイバー攻撃対策を強化
NRIセキュアテクノロジーズは、サプライチェーンやデジタル変革(DX)の領域を狙ったサイバー攻撃に対応するセキュリティ対策に一段と力を入れ始めた。柿木彰社長は「2021年に入ってから、この2つに関するコンサルティングの引き合いが倍増している」とし、2021年後半から2022年にかけて、ソリューションやサービス提供の需要拡大に備える考えを明かした。
情報掲載日: 2021-08-16 07:00
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NRIセキュア、セキュリティ監視やインシデント対応の自動化・高度化支援サービス
NRIセキュアテクノロジーズは、「SOAR(Security Orchestration and Automation Response)導入・運用支援」サービスの提供を開始した。
情報掲載日: 2018-12-13 06:00
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NRIセキュアテクノロジーズ、IoT機器メーカーなどに向けに、セキュリティ専門チーム「PSIRT」の構築や運営を支援するサービスを開始した。
情報掲載日: 2018-09-03 09:41
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SecureCube / Access Check:踏み台型の特権IDアクセス管理ツール
特権ID向けアクセス管理ツール「SecureCube / Access Check」はエージェントレス方式。本番サーバの手前にゲートウェイとして設置。申請が却下された場合は本番サーバにログインできない。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-06-12 11:00
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システムの弱点を発見、対処する脆弱性診断サービス5選--開発工程でも支援
脆弱性診断サービスは、攻撃者の視点などからさまざまなシステムの脆弱性を検証し、問題がある場合は対策を支援する。アプリケーション開発工程でのセキュリティ対策を支援するサービスもある。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-03-09 07:00
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システム最大の弱点を守って情報漏えいを防ぐ--「特権ID」管理ツール5選
「特権ID」はシステムの開発や運用になくてはならない。しかし、セキュリティの観点から見ると最大の弱点とも言える特権IDの適切に管理するためのツールを紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-01-19 07:00
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Uni-ID IFD:なりすましを振る舞いで検知する不正アクセス対策ソフト
不正アクセス対策ソフトの「Uni-ID Identity Fraud Detection」は、ウェブサイトにアクセスするユーザーの振る舞いを分析し、不正アクセスを検知する。窃取された認証情報を利用した、なりすましや不正取引などを防げる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-10-11 16:00
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役員の2割、標的型メールを開封--75%のウェブアプリにアクセス制御で問題
NRIセキュアの「サイバーセキュリティ傾向分析レポート2016」によると、従業員の8人に1人、役員の5人に1人が標的型メールに添付されたファイルを開いたり、URLをクリックするなどしていたという。
情報掲載日: 2016-08-19 16:34