NRIセキュアテクノロジーズ株式会社:記事一覧
最新記事
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SIEMとMSSの注目ベンダーはこれだ--セキュリティ対策を見極めて賢く選ぶ
SIEMやMSSで効率よく防御するためには、自社にあったセキュリティ対策を見極める必要がある。非常に多くの製品とサービスが市場に出回る中、注目すべきセキュリティベンダーを紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-04-13 07:00
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クリプト便:自動で暗号化するファイル転送サービス--多段構成のFWにIDS
ファイル転送サービスの「クリプト便」は、強固なセキュリティ機能の組み合わせで安全性を確保している。利用者がウイルスチェックや暗号化処理などをする必要はない。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-03-24 08:00
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社内構築とサービス利用--ヒト、モノ、カネで考えるSIEMの運用
「セキュリティ情報イベント管理(SIEM)」の導入を検討する際、自社構築とサービス利用のどちらを選べばいいのだろうか。その判断基準を明らかにする。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-03-22 07:00
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Contents EXpert:電子文書のライフサイクルを一元管理するコンテンツ管理基盤
コンテンツ管理基盤の「Contents EXpert」は、電子帳票や文書管理などコンテンツの作成から廃棄までのライフサイクルを一元管理する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-03-17 16:00
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CISO設置企業は半数以下、セキュリティ人材のキャリアパスと体制整備が課題
「投資は増加傾向にあり、人材不足は緩やかだが改善されている。しかし、半数以上の企業がCISOを設置していないなど根本的な問題は解決していない」――。NRIセキュアの調査で明らかになっている。
情報掲載日: 2016-02-16 19:12
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NRIセキュアやNECなど、セキュリティ人材育成プログラム--演習で体験も
NRIセキュアテクノロジーズなど3社は、研修プログラム「実践!サイバーセキュリティ演習 for Eggs」の販売を開始した。不足が指摘されている情報セキュリティ人材の育成を目的とする。
情報掲載日: 2015-08-21 11:10
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NRIセキュア、アイデンティティ&アクセス管理の運用センターを検討
NRIセキュアは、アイデンティティ&アクセス管理(Identity and Access Management:IAM)の運用センターの検討を開始した。5月中の契約を目指す。
情報掲載日: 2015-04-23 08:00
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NRIセキュア、英セキュリティ企業と提携へ--2020年の東京五輪を見据える
NRIセキュアと英セキュリティ企業のDysartは、戦略的な提携プログラムの検討を開始した。2020年の東京五輪でのサイバーセキュリティの課題を見据えている。
情報掲載日: 2015-02-13 16:43
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社内CSIRT構築、4割に--セキュリティ投資意欲増も課題は人材不足
NRIセキュアが発表したレポートを見ると、セキュリティ投資を増やす企業が増えているが、人材不足という課題を抱えていることが分かる。
情報掲載日: 2015-02-03 07:30
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脆弱性放置の可能性も--一元的に存在が把握されるウェブサイト、5割に
企業が一元的に存在を把握しているウェブサイトは約5割、脆弱性が放置されたままで公開されている可能性があると指摘している――。NRIセキュアテクノロジーズの調査で明らかになっている。
情報掲載日: 2014-08-21 12:49