開催場所: 東京
開催日: 2013-12-12
企業活動のグローバル化、ワークスタイルの変化、デバイスの多様化が進むなか、管理しなければならない端末は増える一方です。それに伴い、事業を脅かす情報漏洩リスクはますます増大しています。
本セミナーでは、情報漏洩対策の基幹であるクライアント端末のセキュリティ管理のポイントや、いかに負荷なくマルチデバイスを一元管理するか、現地任せとなりがちな海外拠点も含めたセキュリティ管理についてなど、最新情報や有効対策、ソリューションについてご紹介します。
■14:30 <開場・受付開始>
■15:00 ~ 15:50 <セッション1>
『クラウド・スマートデバイス活用におけるセキュリティ対策の推進』
企業活動のグローバル化、ワークスタイルの多様化、BCP対応強化にともない、クラウドやスマートデバイス等の活用は、検討や試用の段階から実利用の段階へと進んでいます。本セッションでは、PCやスマートデバイスのグローバル活用も含めた端末管理において、情報セキュリティの観点から考慮すべきポイントを整理し、ソリューション検討の参考ポイントをご紹介します。
NRIセキュアテクノロジーズ セキュリティソフトウェア事業本部 工藤 眞一
■15:50 ~ 16:40 <セッション2>
『IsmCloudOneによるマルチデバイスの管理とセキュリティ対策、
またVDI上のパフォーマンス監視の推進』
企業のITシステムインフラにおいて、最も重要であり、常に最適の状態に維持しておかなければならないPC端末、また昨今増えてきたシンクライアントやタブレット端末等管理者様が管理しなければいけない端末は複数にわたってきております。またVDI普及に伴うパフォーマンスの問題も管理者様の悩みの種です。
マルチデバイスの管理やセキュリティ、またVDIをご利用される上でのパフォーマンスの課題についての解決策としてグローバルでもお使いいただける「IsmCloudOne」をデモも交えながらご紹介します。
クオリティソフト 営業本部 小川 哲史
■16:40 ~ 17:00 <相談会>