開催場所: 大阪
開催日: 2017-10-27
【開催日時】2017年10月27日(金)14:00-17:00(受付開始 13:30~)
【会場】ハートンホール日本生命御堂筋ビル12F
(大阪市中央区南船場4-2-4 日本生命御堂筋ビル12F)
【参加費】無料
【対象】このような方にオススメのセミナーです。
(クラウド勤怠)
・働き方改革への取り組みとして、社員の過重労働、残業を抑制したい方
・勤怠管理業務を効率化したい方
(Office365 / Skype for Business)
・Skype for Businessと受付システムの連携方法にお困りの方
・会議室予約で、カラ予約などの効率を改善したい方
(BI)
・BIツールを導入したいが、初めてで何をポイントに検討すればよいかお悩みの方
・即時性があり、自由度の高いデータ活用を望まれている方
【主催】株式会社クロスユーアイエス
【協賛】株式会社クロスキャット
【内容】アジェンダ
1.クロスユーアイエスの商品ソリューションについて
弊社がお届けする商品ソリューションのラインナップについて、ご紹介いたします。
2.クラウド型勤怠管理システム 「CC-BizMate」 のご紹介
CC-BizMateは、労務管理・コスト管理の見える化を実現するクラウド型勤怠管理システムです。
・550名のIT企業が一人当たり月7.5時間残業削減に成功した理由とは
・作業時間の分析から始める「働き方改革」
・勤怠システムに安否確認機能jがついている?その意外な理由とは
3.Skype for Businessと連携し、働き方改革を促進させる「CC-Smart」のご紹介
CC-Smartは、「Office365 / Skype for Business」を使いやすくするための製品です。
・Skype for Business と連携できる唯一の受付システムとは
・Office 365 の予定表と連携した、
カラ予約をゼロにし、会議室を100%有効活用する仕掛けとは
・某官公庁8000名の職員が利用している
”Skype for Business と連携した社員名簿システム”とは
・Skype for Business の インスタントメッセージの着信を即時通知する仕掛けとは
4.ナレッジ共有型BIツール 「Data Knowledge」 のご紹介
Data Knowledge は、全社員のデータ活用を実現するBIツールです。
・社員によるBIツール活用が期待通りに進まない。その理由と解決方法は?
・複数のBIツールを導入する企業に学ぶ「目的にぴったりなBIツール」とは