開催場所: 東京
開催日: 2019-08-28
Webサービスを主体としたシステムが増える中、ITシステムに対するレスポンス時間への要求は高まる一方です。
しかし、仮想化やクラウド利用の推進、システム間連携の複雑化により、ユーザーが実際に体感しているレスポンスを把握すること自体が困難になっていませんか? そのような中でも、IT部門は「高速なレスポンス」「快適な操作性」を実現しなければなりません。
本セミナーでは、性能管理の専門家として「レスポンス」「アプリケーション」の切り口からユーザー体感レスポンスを向上させるために知っておくべき管理手法やポイントをお伝えします。
「レスポンスが遅いと言われるが原因が分からない」「そもそも本当に遅いのか?」このような課題をお持ちの方は、ぜひご受講ください。
【セミナーの特長】
■レスポンスの定義、捉え方を整理
・今実施しているレスポンス計測は本当に最適かどうか考えましょう
■レスポンス悪化を招かないシステム造りの留意点を考察
・レスポンスに影響を与えるいくつかの要素を紐解き、留意点を考察します
■ユーザ体感を向上させるためのポイントを解説
・運用/開発部隊がそれぞれ実践いただける考え方、管理手法を紹介します
【対象となる方】
・インフラ/アプリケーションの保守運用、維持管理を業務とする方
・レスポンス悪化で困った経験のある方
◆日時
【東京会場】2019年8月28日(水) 13:30-16:30
【Web受講】2019年9月11日(水)~
◆会場
株式会社 アイ・アイ・エム セミナールーム
〒113-0033 文京区本郷2-27-20 本郷センタービル6F
◆対象
IT部門、システム関連部門の方
◆参加費
無料(※事前登録が必要です)
◆定員
70名
◆お申込み・詳細
下記ページよりご確認の上、お申込みください。
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