開催場所: WEB
開催日: 2020-02-06
後回しにされがちなチューニングを簡単に、今日から始めてみませんか?
データベースがなぜ遅くなるのか、ボトルネックがどこにあるのか、どうすれば改善できるのか、などパフォーマンスでお困りではありませんか?
そんな悩みを解決し、データベースのパフォーマンスを管理する方法をOracleを例にして、以下の5つの要素から解説します。
・応答時間の監視
・実行計画の確認
・オブジェクト情報の収集
・駆動テーブルの特定
・無駄の多い処理を排除
加えて上記のような要素を、可視化し、特定できる『Database Performance Analyzer(DPA)』を合わせてご紹介します。難しいイメージのあるDBパフォーマンスのチューニングもDPAを使用すれば簡単に実施できます。
■本Webセミナー録画は後日YouTubeとSlideshareにアップ予定です。
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