開催場所: WEB
開催日: 2020-07-28
Kubernetes(以下K8s)の普及により、オンプレだけでなく、
パブリッククラウドのK8sサービスを利用したアプリケーション開発/運用も簡単になりました。
しかし、
・サイトやクラウドサービスの全損など、最悪のケースを意識した災害対策、BCP
・ハイブリッド/マルチクラウド利用を行うための、各環境間でのアプリケーションを移行
など、実運用で発生する課題に、どこまで、対応できていますか?
今回は下記のように様々なディストリビューションに対応する
K8s専用データ保護/移行ツールKasten K10をAmazon EKSを中心に、ご紹介します。
対応K8sディストリビューション:
・Red Hat OpenShift
・Amazon EKS
・AKS (Azure Kubernetes Service)
・GKE (Google Kubernetes Engine)
・IKS (IBM Cloud Kubernetes Service)※プレビューサポート
・その他、認証済みディストリビューション
Amazon EC2などでAWS上で作成した既存アプリケーションをAmazon EKSでK8sに移行したは良いが、そのバックアップはどうするのか?
Amazon EKSから他のK8s環境に移行したい、といったお悩み、課題をKasten K10で解決してみませんか?