【配信!Veeam情報局】vSphereバックアップ『最適解』まるわかり! ~3つの転送モード+Veeam独自実装で負荷削減と速度向上を実現~

株式会社クライム

2020-12-16

開催場所: WEB

開催日:  2021-01-14

様々なVeeam運用に携わったクライムのノウハウを大放出!事前登録制のセミナーです!
セミナー詳細はこちら
(リンク »)

セミナー事前申し込みはこちら
(リンク »)

VMware vSphere環境のバックアップではvSphere APIでのデータ取得で複数の転送モードが使用でき、各社バックアップ製品ではこれを利用しています。
Veeam Backup & Replicationでもこれを利用しており、とりあえず、バックアップが取れれば良いのであれば、Veeamでは利用可能なモードが自動選択されますので、特につまずくことなくバックアップが可能です。
しかし、以下のようにバックアップを最適化させたいのであれば、どのモードを選択すべきなのかどのようにプロキシを構成すれば良いかなど悩みが多くなってきます。
・バックアップ速度を向上させたい
・ネットワーク負荷を削減したい
・バックアップ処理に冗長性を持たせたい
・VMwareスナップショットの保持時間を短くしたい

また、Veeamでは単純にvSphere APIを利用するだけでなく、独自の実装を加え、負荷削減や速度向上を実現するための仕組みを用意しています。
今回のセミナーでは、各転送モードやVeeam独自の実装のご紹介に加えて、そのようなお悩みを解決するプラクティスや構成方法をご紹介します。

このような形式でのVeeamの機能やプラクティスをご紹介するセミナーを【配信!Veeam情報局】シリーズとして、今後も実施していく予定ですので、気になる機能や設定等ある場合にはお申込み時にコメントもいただけると幸いです。

株式会社クライムの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]