開催場所: WEB
開催日: 2021-03-24
製造業を中心とする多くの企業にとって、海外市場でのビジネスの比重はますます増加しています。しかし、現地の商習慣や言語、規制などの環境が大きく異なるため、海外ビジネスは日本とはまったく異なるオペレーションが発生したり、コントロールやガバナンスが効きにくい傾向にあります。
異なる言語やシステム、マーケティング活動を維持しつつ統合し、企業活動の根幹である製品や商品情報に一貫性と付加価値を与えることで、生産性の向上、ビッグデータ活用のための情報基盤構築、急激な変化に対応する柔軟性を実現できるためにどのような成長戦略に取り組むべきでしょうか。
当ウェビナーでは、医療機器メーカーのストーリーとともに、海外市場でビジネスを行なっている日本企業が商品情報管理 PIMを採用すべき3つの理由と、導入によって得られる効果ついてお話ししていきます。
こんな課題をお持ちの企業様にオススメのウェビナーです!
・ ブランドマネジメントの統一が難しい
・ 効率的で効果的なコンテンツの共有・展開ができていない
・ 重複する業務、商品情報の正確性や一貫性が低い
・ 本社からは現地法人の実態が可視化されておらず、まるで別の企業のようになってしまっている
●開催概要
日時:2021年3月24日(水) 13:00 – 13:45
定員:制限なし
配信形式:オンライン動画配信(登録後、視聴URLを連絡します)
費用:無料
●参加対象
・医療機器・器具メーカなどグローバル企業でDXプロジェクトに携わっている方
・海外現地法人のマーケティングやブランディング、商品情報管理のブラックボックス化を課題として抱えている担当者・マネージャーの方
・グローバル企業を顧客に持つシステムベンダーの方
●スピーカー
株式会社Contentserv セールス&ビジネスデベロップメントマネジャー 大友 寿宜