開催場所: WEB
開催日: 2023-10-20
ITサポート事業だけでは拡大が困難な現状
顧客企業のIT運用をサポートする現場では、複数顧客への対応やマルチベンダーサポートなど、つぎはぎだらけの状態での対応を余儀なくされています。
また、経験が豊富なメンバーの属人的な知識やノウハウが継承されないリスクも今後高まることが予測されます。
IT人材が潤沢に確保できる状況になれば、このような状況を回避することができるかもしれませんが、確保自体が困難な社会状況が続いています。
新規事業に取り組む際の弊害
このようなITサポート事業の現状から、新規事業を模索しているといった方もいらっしゃると思います。
しかし、新規事業に取り組もうとしても、以下のようなお悩みが発生している企業も多いのではないでしょうか?
・どのようなソリューションやサービスを取り扱えば良いかわからない
・新規の販路を開拓する余裕がない
・人材や予算がない
既存の体制でも負荷を抑えながら事業を拡大させるノウハウをご紹介
本ウェビナーでは、様々な問題を抱える中で自社の事業成長や継続、利益の拡大を達成するためのノウハウをご紹介いたします。
IT機器/PC販売/リース事業を行っており、特にIT運用支援ビジネスを展開している企業に向け、セキュリティサービスを自社ブランドで販売する強みや必要性をお伝えいたします。
セミナーを主催するAcronisは、顧客企業のIT運用支援ビジネスにおける課題への解決策として、統合型データ保護「Cyber Protection」プラットフォームを提供しています。また、「Acronis Cyber Protect」を中核とするIT運用代行ソリューションについて「Acronis Cyber Protect Cloudを採用して良かった」という具体的なパートナー企業の事例もご紹介します。
既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。