脱VMware!Nutanix AHVへVeeamで簡単V2V、移行後も「まるっと」データ保護

株式会社クライム

2024-04-22

開催場所: WEB

開催日:  2024-05-22

VMwareがBroadcomに買収され、ライセンス体系も大きく変わりました。
その結果、VMwareを離れ、別の仮想環境への移行を検討する声も多く聞こえてきています。

移行先の候補は主にHyper-VとNutanix AHVの2つです。
本セミナーで紹介する『Veeam』はVMware、Hyper-V、Nutanix AHV、それぞれの仮想環境のバックアップを行えるソフトウェアで、異なる仮想環境へのリストアにも対応しています。
つまり、異なる仮想環境(VMware⇒Hyper-V、VMware⇒Nutanix AHV)への移行も可能になります。

本セミナーではNutanix AHVに焦点を当て、Nutanix AHV仮想マシンのバックアップ、構成についてや、VMwareからNutanix AHVへの移行について紹介します。
※Hyper-Vについては以前のセミナーで紹介しておりますので、そちらをご覧ください。

VMwareからの移行をご検討中の方や今後Nutanix AHVの導入をご検討中の方はぜひご覧ください。

開催概要
開催日時:2024年5月22日(水) 15:00~15:35
参加費:無料(事前お申込み不要)
ご紹介製品:
Veeam Backup & Replication
Veeam Backup for Nutanix AHV
対 象:
・VMwareを使用しており、移行を検討している方
・Nutanix AHVのバックアップを検討している方
定 員:上限なし

株式会社クライムの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]