Acronis Cyber Protect 16 サイバープロテクション デモウェビナー

アクロニス・ジャパン株式会社

2024-06-11

開催場所: WEB

開催日:  2024-06-25

日時: 2024年6月25日(火) 15:00-16:00
形式: Zoomウェビナー、事前登録制(無料)

セキュリティとデータ保護を統合したサイバープロテクションの新基準
サイバー脅威は、ハードウェア障害、災害、ヒューマンエラーから日々巧妙化が進むサイバー攻撃まで広範に及びます。システム障害、サービス停止、データ侵害、情報資産の流出や喪失は、収益機会の喪失、金銭被害から風評被害まで広範にわたり、事業継続そのものを危うくしかねない問題です。

Acronis Cyber Protectは、一つのツールでサイバーセキュリティ対策、エンドポイント管理からセキュアバックアップによる情報資産の保護まですべての脅威に備えるサイバープロテクションの新基準です。

中堅・中小企業からエンタープライズ企業までサポートするAcronis Cyber Protectなら、バックアップ、ディザスタリカバリ、サイバーセキュリティからリモートエンドポイント管理まで包括的な保護でレジリエントな事業継続を実現できます。

本ウェビナーでは、Acronis Cyber Protectがどのように複雑なサイバー脅威から組織を保護するのか、統合ソリューション導入のメリットについて分かりやすく解説します。

また、最新バージョンAcronis Cyber Protect 16の運用管理が容易なEDR(Endpoint Detection & Response)、複数拠点を持つ組織のIT運用管理に欠かせない集中管理用ダッシュボード、IT運用管理者不在の現場でサイバー攻撃やデータ損失からのワンクリック復元、不変(イミュータブル)ストレージによるバックアップなど最新機能のデモをご覧いただきます。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    最も警戒すべきセキュリティ脅威「ランサムウェア」対策として知っておくべきこと

  2. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  3. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  4. セキュリティ

    「どこから手を付ければよいかわからない」が約半数--セキュリティ運用の自動化導入に向けた実践ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    新規アポ率が従来の20倍になった、中小企業のDX奮闘記--ツール活用と効率化がカギ

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]