開催場所: WEB
開催日: 2024-09-10
Microsoft 365のデータ保護はユーザー責任範疇
解は、Acronis Cyber Protectのクラウドバックアップ!
システム障害、サービス停止、データ侵害、情報資産の流出や喪失は、収益機会の喪失、金銭被害から風評被害まで広範にわたり、事業継続そのものを危うくしかねない問題です。
多くの企業で利用されているMicrosoft 365のデータの保護はいかがでしょうか?
「大手サービスプロバイダーのSaaSなのでデータ管理や保護についてもすべてお任せで安心」と考えているユーザーもたくさんいますが、実はクラウドサービスの利用においては、「責任共有モデル」という原則があり、Exchange Online, One Drive, SharePoint, TeamsといったMicrosoft 365アプリケーションのデータ保護は、ユーザーの責任となります。マイクロソフトは、インフラ、プラットフォームからアプリケーションまでSLAに準拠する高可用性のサービスを保証しますが、データの保護についてはユーザー企業の責任となります。
中堅・中小企業からエンタープライズ企業までサポートするサイバープロテクションソリューション、Acronis Cyber Protectは、Microsoft 365のデータの保護に最適なソリューションです。Acronis Cyber Protectのサブスクリプションには、標準でクラウド・ツー・クラウドバックアップ用のアクロニスクラウドストレージが含まれており、安全なクラウドデータバックアップを追加費用無しで簡単に始めることが可能です。
本ウェビナーでは、なぜユーザーにおけるMicrosoft 365のデータ保護が重要なのか、Acronis Cyber Protectでどのように保護するのかについて、デモを交えて分かりやすく解説します。
参加対象
アクロニス製品のご利用をご検討の企業・法人のお客様
アクロニス製品をお取り扱いまたはご検討の販売点(リセラー)、システムインテグレーター等の皆様
*個人のお客様、同業他社の方、所属組織以外のメールアドレスでのお申し込みはご遠慮ください。
参加方法
お申し込み後にメールでご連絡いたしますリンクよりウェビナーにご参加ください