BaaSでM365データを簡単バックアップ! 超高速バックアップとリストアを実現する『Veeam Data Cloud for Microsoft 365』の実力とは!?

株式会社クライム

2025-01-25

開催場所: WEB

開催日:  2025-02-18

適切なMicrosoft 365環境の保護/復旧のための運用を確立できていますか?
昨今、サイバー攻撃の増加や、コンプライアンスや規制の強化などにより、Microsoft 365環境に関しても、データ保護を実施する必要性が高まってきております。
しかし、特に大規模なMicrosoft 365環境においてはバックアップやリストアの時間がかかる傾向があり、これによりデータ保護要件を遵守することができず、結果としてMicrosoft 365運用へ大幅な影響を及ぼしてしまうリスクが生じてしまいます。

このようなMicrosoft 365のデータ保護運用でお悩みの方、Microsoftも認定/推奨しているバックアップソリューション「Veeam Data Cloud for Microsoft 365」にお任せください。
「Veeam Data Cloud for Microsoft 365」は多数のバックアップ実績があるVeeam社の「Veeam Backup for 365」というソフトウェアのSaas型ソリューションという位置づけとなっており、ビジネスが必要とする期間、Microsoft 365のデータを簡単かつ確実に保護することが可能です。
また、Microsoft 365 Backup Storageと連携した「高速バックアップ機能」や「一括リストア機能」により、RPO/RTO要件を満たしたバックアップ/リストア運用を実現します。

本セミナーでは、この強力なMicrosoft 365のデータ保護ソリューション「Veeam Data Cloud for Microsoft 365」の全貌を、デモを交えながらご紹介いたします。

株式会社クライムの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Google Chrome Enterprise が実現するゼロトラスト セキュリティの最新実情

  2. ビジネスアプリケーション

    ITSMに取り組むすべての人へ、概要からツールによる実践まで解説、「ITSMクイックスタートガイド」

  3. ビジネスアプリケーション

    業務マニュアル作成の課題を一気に解決へ─AIが実現する確認と修正だけで完了する新たなアプローチ

  4. ビジネスアプリケーション

    ITSMの手法を組織全体に拡張、エンタープライズサービス管理(ESM)がもたらすメリット

  5. セキュリティ

    身元確認は撮影方式からICチップ読取方式へ、公的個人認証(JPKI)が必要な理由とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]