DevOpsを1日で体感できるInnovate2013
Innovate2013では、市場が求めるスピードに対応するソフトウェアデリバリーを実現するIBM DevOpsを具現化するためのさまざまなソリューションを紹介。フィードバックと改善により、継続的なイノベーションを実践し、競争優位性を高める一連のライフサイクルが、国内外の適用事例を交えて明らかにされる。
特別講演では、ヤフー株式会社 CMO(Chief Mobile Officer)室の河合太郎氏が、「大組織におけるリーン・スタートアップ」をテーマに講演する。ご存知の通り、ヤフーはまさにこのSystems of Engagementの世界を代表する企業だ。昨年、体制を一新したヤフーは、新しいサービスを次々と市場に投入し、ビジネスを加速する「爆速」をスローガンとして掲げた。そして、その実現のために、「リーン・スタートアップ」の考え方を適用し、実践している。この取り組みについて紹介する。
また基調講演には、日米IBMのRational責任者4名が登場。「Stay ahead ~常に一歩先へ~俊敏な企業であり続けるために、いまソフトウェア開発チームに求められること」と題し、市場が求めるスピードに対応するIBM DevOpsの世界について講演する。
午後のセッションでは、トラックA~Cの3つのトラックを展開。トラックAは「IBM DevOps」を中心に、トラックBは「アジャイル/クラウド/モバイル」を中心に、トラックCは「ものづくり」を中心に、それぞれ5つのセッションが開催される。
IBM DevOpsのトラックのA-1セッションでは、「DevOps早わかり」として、DevOpsアプローチについて、具現化する方法をソリューションとともに全体的・網羅的に紹介。A-2~A-4ではIBM DevOpsにおけるリリースの自動化・効率化について紹介する。リリースの自動化・効率化は、IBM UrbanCodeファミリーで実現される継続的リリースやベストプラクティス、アジャイルとの連携、海外での活用事例などが語られる。
またA-5では、IBMが業界標準技術で実現するオープン・クラウドの取り組みと、クラウド環境の構築と管理を自動化する「IBM SmarterCloud Orchestrator」を紹介。そのほか展示ブースでは、各セッションで紹介したIBM DevOpsを具現化するRational製品群がソリューションごとに紹介される。
