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いまやるべき
データセキュリティ実践

コロナ禍以前から推進されていたデジタル化の影響もあり、企業が保持するデータは膨大なものとなっている。データはビジネスにおけるツールに留まらず、組織の存続を握る⽣命線に近い価値を持つようになった。そしてコロナ禍以降、社会全体が新常態(ニューノーマル)への歩みを進める一方で、混乱に乗じたサイバー攻撃が急激に勢いを増している。企業はこれまでにない情報漏洩やデータ損失に対するリスクに晒されており、「Emotet」などのマルウェア拡散やフィフィッシング攻撃、特定の組織や人物を標的とした標的型攻撃などの被害も報告されている。
また、緊急事態宣⾔の発令以降、感染症対策や⽣産性の維持といった目的から、在宅勤務やテレワーク環境の導⼊を突貫で進めた企業・団体も多く、その中で業務端末の社外・⾃宅への持ち出しによる端末の感染被害や、セキュリティ対策が不⼗分な状態でVPN接続を敷いた結果、不正アクセスを許してしまうなどの被害例が出ている。

今後、5Gの本格的な実装やIoT(Internet of Things)環境の拡充により、デバイスやアプリケーション、データは多様化・膨大化していくにつれ、企業のかかえるセキュリティリスクは、より深刻なものとなっていくと考えられる。従来の対策のままでは、このリスクを乗り越えていくのは難しいだろう。Withコロナ時代に求められる「ニューノーマル・セキュリティ」とは何か。今回の特集企画では、現在のビジネススタイルに即して、組織に属するヒト・モノ(デバイス)・データの現状をいかに可視化・制御することでリスクを払拭できるか、「データセキュリティ」の観点に⽴って脅威への対策と今後の投資の最適解を考える。

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