中堅・中小企業や分散拠点型の企業に最適な統合セキュリティアプライアンス ウォッチガードの新モデル「Firebox T70」が登場

キャンペーンでお得に買い替えを

 現在ウォッチガードでは、他社セキュリティアプライアンスを使用している企業に対して、特別割引価格にてウォッチガード製品を購入できる乗り換えキャンペーン「トレードインプログラム」を実施している。また、すでにウォッチガード製品を利用しているユーザーには、旧世代の製品を利用している企業を対象に、最新アプライアンスへの機種更新を最大25%引きの価格で移行できる「トレードアッププログラム」のキャンペーンを実施している。対象の製品と移行可能なモデルはほぼ同じクラスという制限があるものの、パフォーマンス不足などの課題が見え始めた旧世代のUTMアプライアンスをお得に更改できるチャンスと言えるだろう。

 なお、今回発表の新製品Firebox T70へトレードアップできる製品は、「Edge e-Series 55e」「Core e-Series X550e」「XTM 21/22/23/25/26/33/330」などが該当する。条件や詳細については、販売店かウォッチガードに問い合わせてほしい。

提供:ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2017年5月31日
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