レイアウト枠

用語の解説

レイアウト枠とは

(レイアウトワク,layout frame,)
レイアウト枠とは、ワープロソフトやホームページ作成ソフトなどにおいて、文書中の任意の場所に文字列や図表などを配置するために挿入する長方形の枠のことである。
ユーザーは、レイアウト枠を任意の場所に移動したり、サイズを調整したりすることが可能である。 また、レイアウト枠の周りにある文字列を、枠の周囲に回り込ませることもできる。 Wordには、レイアウト枠に似たものとしてテキストボックスがある。 Wordでは、文字列を配置するには、レイアウト枠よりもテキストボックスの方が有用性が高いとされているが、ある特定の項目を含む文字列や画像などを配置する場合は、レイアウト枠を使用する必要がある。 例えば、変更履歴のコメントや脚注記号、特定のフィールドなどが含まれる場合にはレイアウト枠を使用する。 Word 98以前のバージョンでは、レイアウト枠をメニューから直接選択して文書に挿入することができたが、Word 2000以降では、一度テキストボックスを挿入してからレイアウト枠に変換する必要がある。 テキストボックスをレイアウト枠に変換するには、テキストボックスを選択して、[書式]メニューの[テキストボックス]をクリックし、[テキストボックス]タブの[レイアウト枠に変換]を実行する。 逆に、レイアウト枠をテキストボックスに置き換えるには、テキストボックスを作成して、その中にレイアウト枠の文字列をカット&ペーストする。 なお、旧バージョンで作成されたレイアウト枠を含む文書をWordで開くと、レイアウト枠はそのまま維持される。 レイアウト枠を範囲選択すると、[書式]メニューに[レイアウト枠]コマンドが表示される。

用語解説出典   powered by. Weblio

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