インスタンス

用語の解説

インスタンスとは

(インスタンス)

■インスタンス:OOP

 オプジェクト指向言語で実行時に作成されるオブジェクトの実体。

■インスタンス:Windowsマルチタスキング

 Ver.3.1(米国ではVer.3.11)までのWindows環境で実行された1つのプログラム。 Ver.3.1までのWindowsでは、マルチタスク方式としてノンプリエンプティブなマルチタスクが採用されていた。 一般的なプリエンプティブなマルチタスクでは、実行プログラムの単位をプロセス(process)と呼ぶが、Ver.3.1までのWindows環境では、これとの違いを明確化するために、現在実行されているプログラムの1つをインスタンスと呼んでいた。

 しかしWindows 95では、Windows NTなどと同じプリエンプティブなマルチタスクに改良されたため、他のマルチタスクOSのそれと同じく、プログラムの1つの実行単位はプロセスと呼ばれるようになった。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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