インターリーブ

用語の解説

インターリーブとは

(インターリーブ)

(1)CPUのメモリ利用法のひとつ。

単独で動作できるメモリアクセス機構(バンク)が複数ある場合、メモリのアドレスを連続して割り当てずバンクにまたがって割り当てることによって、1サイクルでアクセスできるデータ量が増える。 一般に大型計算機になるほどバンク数は多くなる。 Macintoshでも、2バンクに奇数アドレスと偶数アドレスを交互に割り振ることにより、1バンク方式にくらべて高速なメモリアクセスを実現している機種がある。 プログラムはメモリ上から連続して読み出されることが多いため、インターリーブによって処理が高速化される。

(2)ハードディスクのセクタ割り当ての方法。 ハードディスク上の連続したセクタに、飛び飛びに論理的なセクタアドレスを割り振ることにより、アクセスを高速化する方法。 ハードディスクの処理速度に対して、バスやCPU、メモリ等が極端に遅い場合ほどインターリーブの効果が高い。 最近のMacintoshはバスもCPUも高速なのでインターリーブの必要がない機種がほとんど。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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