イーマーケットプレイス

用語の解説

イーマーケットプレイスとは

(電子市場,e市場,eマーケットプレイス,e-marketplace,)
イーマーケットプレイスとは、Webサイトを通じて、売り手と買い手を結び付ける電子的な取引所のことである。
インターネット上に設けられた仮想的な企業間取引を行うシステムのことを指す。 イーマーケットプレイスの特長としては、従来からの商習慣や仕組みと比較すると、非常に効率的なシステムとなっている。 それらを売り手と買い手に焦点をあてると次のようにまとめられる。 ●売り手側のメリット ・営業にかかる費用を削減できる、 ・在庫の調整をスムーズに行うことができる ・新規の取引先の開拓を効率的に行うことが可能になる ・在庫を抱えるリスクを減らすことができる ●買い手側のメリット ・商品を調達するまでの経費の削減 ・商品の移動にかかる物流コストの削減 ・緊急時のスポット取引による調達手段を確保できる また、売り手と買い手が直接取引を行なうことによって、商品が中間流通業者を介することがなくなる。 このため、売り手側にとっても買い手側にとっても流通コストを大幅に削減することが可能になる なお、イーマーケットプレイスでは、決済などは、オンライン上で行われるために、インフラとして十分な信用性や安全性を求められる。 逆に、通常の市場で商品を扱うよりも、初期投資が少なくて済むことから、最初からインターネットを利用して取引を行うことを前提にしたベンチャー企業などが、新たに市場を立ち上げる場合も多い。 もともと、イーマーケットプレイスは、オフィス用品の購買をその起源とするが、近年のインターネットの普及に伴い、様々な業種で、色々な商品が扱われるようになっている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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