デジタル認証サービス

用語の解説

デジタル認証サービスとは

(デジタルニンショウサービス)

 Internet上で安全なメールの送受信や、モジュールのダウンロードなどを行なおうとする場合、その内容の正当性を表わすために、デジタル署名を施すことが多い。

これにより、受信したメールや、ダウンロードしたプラグインモジュールやActiveXコントロールなどが、その作成元が配布しているものそのものであり、内容が改ざんされていないということが保証される。

 しかし、その発行元が実在する正式な組織であり、名前などを詐称していないかどうかということはデジタル署名だけでは分からない。 そのためには、このデジタル署名に含まれている発行元データが、正しいものであるかどうか調べる必要がある。 このために使われるのがデジタル認証サービスである。

 デジタル認証サービスとは、デジタル署名で使われる署名データの発行元を「認定する(オーソライズする)」ためのサービスである。 米VeriSign, Inc.などが有名。 オーソライズを受けたい組織は、これらのサービス機関からデジタル認証用のデジタル署名を発行してもらう。 これをメールやダウンロードモジュールなどに組み入れることにより、発行元を正しく特定できるようにする。 受信した側では、このデジタル署名データを認定機関に照会することにより、通信データやモジュールの正当性を検査することができる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

CNET Japan

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