デュアルボルテージ

用語の解説

デュアルボルテージとは

(デュアルボルテージ)

 一般に、プロセッサの集積密度を高めるには、プロセスルールを下げる必要がある。

しかし、ルールを下げて回路の微細化を進めた場合、発熱の問題などのため動作電圧も下げなければならない。 一方、プロセッサの外部インターフェイス回路(I/O回路)は互換性維持のため外部信号の電圧レベルを維持する必要があり、電源電圧を下げることができない。 こういった場合、従来は共通だったプロセッサのコア部分とI/O部分の回路の電源を分離し、別々の電圧で電力を供給するという設計手法がある。 このような2電源方式をデュアルボルテージという。

 コア電源とI/O電源が共通の場合、シングルボルテージと呼ばれる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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