ホログラムディスク

用語の解説

ホログラムディスクとは

(ホログラム光ディスク,ホログラフィックディスク,Holographic Disc,)
ホログラムディスクとは、ホログラム技術(ホログラフィ)を応用してデータの記録に用いる光ディスクのことである。
記録メディアとしての実用化が期待されている。 ホログラフィでは、物体光・参照光という2種類の光を干渉させてできた干渉縞を記録パターンに用いて、厚みを持った記録層に3次元的に情報を記録する。 DVDやBlu-ray Discといった従来の光ディスクがディスクの表面に記録していたのとは異なり、多層的に記録を行うことによって、飛躍的な大容量化が実現可能になるとされている。 ホログラムディスクに関する技術としては、HVDフォーラムが推進している規格「ホログラフィック・バーサタイル・ディスク」(HVD)や、GEグローバルリサーチが2009年に発表した「スレッシュホールド・マイクロホログラフィック・ストレージ材料」などがある。 次世代の光ディスクとして、実用化や普及に向けた活動が行われている。

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