レジスタリネーム
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用語の解説
レジスタリネームとは
(レジスタリネーム)パイプラインアーキテクチャを持つマイクロプロセッサにおける高速化技法の1つ。
レジスタ数が十分にないマイクロプロセッサでは、1つのレジスタを駆使してメモリからレジスタへ、逆にレジスタからメモリへのデータ転送を頻繁に行なわなければならない。 たとえば次のようなコードがあるとする。
MOV [memory1] , AX
MOV AX , [memory2]
1行目のコードは、レジスタAXの内容をアドレスmemory1のメモリへのデータ転送、2行目のコードは、アドレスmemory2のメモリからAXレジスタへのデータ転送である。
パイプラインアーキテクチャを持つマイクロプロセッサでは、複数の命令を同時に実行できるが、上の例のように、同一のレジスタに対するデータ書き込み、データ読み出しが連続しているような場合は、コードの順序どおりにプログラムを実行しないと誤動作してしまう可能性がある。 このような場合は、レジスタをリネームして、別のレジスタを割り当てることで、コードの依存関係を解消し、パイプラインによる同時実行を可能にする。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
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